ウィンネットテクノロジー デートライン銀河3
デートライン銀河3
役構成
GINGA BONUS
152枚を超える払い出しで終了
GALAXY RUSH
平均純増65枚+α(40ゲーム+α)
SPECIAL REPLAY
8枚
8枚
8枚
8枚
8枚
1枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 ボーナス確率 ART初当たり確率 ボーナス&ART合成確率 機械割 ベース
1 1/199.2 1/382.1 1/130.9 96.87% 32.01G
2 1/199.2 1/314.8 1/122.0 98.08% 32.10G
3 1/195.6 1/340.4 1/124.2 100.01% 32.05G
4 1/192.7 1/256.9 1/110.1 103.03% 32.16G
5 1/189.4 1/256.1 1/180.8 106.99% 32.10G
6 1/187.7 1/212.0 1/99.5 110.02% 32.26G
天井
★ボーナス間1280ゲーム
上記のゲーム数消化でART突入
広島県公安委員会検定通過状況(2011年05月02日付)
ウィンネットテクノロジー/2011年9月導入開始/設置期限2014年5月/5号機
  超絶連チャンが魅力のストック上乗せ型ART機が登場!!
  機種コメント
往年の名機の復刻シリーズ第1弾として登場したウィンネットテクノロジーの『デートライン銀河3』は、「GALAXY RUSH(GR)」を搭載したART機だ。GRは1ゲームあたり約1.86枚の増加が見込め、1セットの基本ゲーム数は40ゲーム。ART中に赤7揃いが出現すればストックが上乗せされるぞ。ARTへの入り口となるのが純増100枚の「GINGA BONUS」とチャンス目(星・オレンジ・BARやオレンジ・星・オレンジ)で、これらの役は高確率状態にあたる「チャンスゾーン」移行契機にもなっているため、ART非当選の場合にもチャンスは続く。チャンスゾーン突入時には「チャンスランプ」の点滅スピードによって内部状態が示唆され、高確率ショートならば平均約10ゲーム、高確率ロングならば平均約30〜40ゲーム継続する。この間に再度ボーナスやチャンス目を引くことができればART突入期待度アップだ。
  演出紹介
ボーナス告知演出

ART告知演出

スタート音演出

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  演出紹介
チャンスランプ演出

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  通常時の打ち方
通常時は全リール適当打ちで消化すればOK!
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  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約1.86枚の増加
★1セット40ゲーム+α
★ストックタイプ
★「GINGA BONUS」とチャンス目を契機に突入
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  機種レビュー
  はまち
 
あの『デートライン銀河2』の復刻シリーズというだけあって、連チャン性能はかなりのモノ。一度大量ストックを獲得すれば、上乗せが上乗せを呼んで大連チャン発生の期待大となる仕様らしい。演出に関しては極めてシンプルで、『デートライン銀河2』を打っていたシニア世代をターゲットにしている感じ。とはいえ、サウンド系演出が良くできているので、賑やか過ぎる機種が苦手な人は楽しめるでしょうな。ただ、唯一のボーナスである「GINGA BONUS」まで目押しいらずで揃うというのはやりすぎだと思うけど…。
オススメランク: