（C)2001 石森プロ／サイボーグ009製作委員会 イラスト 紺野直幸
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進化した「バトライズスペック」で009が再び集結！
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| 石ノ森章太郎の代表作にして、過去２度のパチンコ化も果たしている「サイボーグ009」シリーズが、絆の名のもとに復活した。パチンコ第３弾となる同機は、進化した「バトライズスペック」を搭載。初当りは必ず16ラウンドで始まり（高速開放当りを除く）、電チュー入賞時も必ず出玉アリという、安心感のあるスペックになっている。またシリーズ初となる右打ち形式を採用しており、連チャンの爽快感もアップ。確変「加速モード」の面白みが更に増しているのだ。演出面では、盤面各所に取り揃えられた役モノのアクションに注目したい。前作から継承された「ゼロゼロギア可動体」は、画面中央まで落下することで大チャンスの到来を示唆。また今作から搭載された「ゼロゼロフリーズ可動体」は、液晶のフリーズ演出と連動するという重要な役割を担っているぞ。 |
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