ベルコ ＣＲデジパチＡ−ＤＳ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
ベルコお得意のデジタルアクションが満載!!
『CRデジパチＡ−DS』はシグナルルーレットが命運を分ける！
　パチスロで数々の激アツデジタルアクションを生み出したベルコがパチンコに参戦！　その第１弾となるのが、９つの７セグデジタルを搭載した『CRデジパチＡ』だ。本機には『CRデジパチＡ−DS』と『CRデジパチＡ−DN』の２スペックが存在し、それぞれゲーム性が異なっているぞ。

　まずはライトミドルスペックの『〜DS』に関してだが、大当り確率は128.5分の１で、大当り後は20回転のSTに突入。大当りラウンド数は４ラウンドor14ラウンドの２パターンで、出玉ナシの大当りは存在しない。

　大当り後は必ず「シグナルルーレット」と呼ばれる電サポ回数決定演出が発生。「08」が止まれば、電サポ８回の「チャレンジ８」、「20」が止まれば電サポ20回の「チャレンジ20」、「80」が止まれば電サポ80回の「スペシャル80」に突入する。ただし本機の確変突入率は100％ではないので、スペシャル80でも確変＋時短とは限らず80回転の時短である場合も。逆にチャレンジ８でも確変の可能性はあるので、チャレンジ８が終了しても必ず12回転は回しておこう。
デジタル全消灯から、音がなくなったサイレント状態でデジタルが揃うプレミアムアクションを搭載。揃うまでのアクションは通常の演出が発生するので、本気で台が壊れたかと勘違いしかねない衝撃演出だ。
『CRデジパチＡ−DN』は確変がどこまで続くか分からない！
チャレンジ８が終了すると、ベートーベンの「運命」をBGMにデジタルが回転するが、これは確変潜伏の有無にかかわらず必ず発生する。本機に潜伏を明確に示す演出はないので、電サポ終了後は必ず様子を見て回しておきたい（『〜DS』は電サポ終了後12回転回せばOK）。
　甘デジスペックの『〜DN』に関しては、大当り確率が99.902分の１。大当りラウンド数は５ラウンドor10ラウンドの２パターンで、振り分けはそれぞれ50％で均等となっている。

　確変性能に関しては、確変突入率は100％だが確変の継続回転数は不定。毎回転43分の２で転落を抽選する、転落抽選タイプに。電サポ回数に関しては、５ラウンド大当りも10ラウンド大当りもチャレンジ８に突入する。

　電サポは内部状態が確変でも通常でも必ず８回転で終了するので、チャレンジ８終了後も確変の可能性アリ。確変中の大当り確率は18.461分の１と高めなので、最低でも数十回転は回しておきたい所だ。なお、『〜DS』も『〜DN』も予告やリーチ等の演出は共通となっているぞ。
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