ニューギン 真田純勇士すぺしゃる
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
萌え要素を更に強化して真田純勇士再見参!!
更に充実した萌え要素とARTでアナタのハートを鷲掴み!!
　10人の勇士（おとめ）たちが繰り広げるバトルで好評を博した『真田純勇士』が、萌え度を増しただけではなく「TAG（タッグ）ART」を搭載し、再びホールへ舞い戻ってきた。

　本機最大の特徴は２種類のARTが融合したTAG（タッグ）ARTで、ART突入時は初回10〜100ゲームの「常夏の陣」からスタートする。１ゲームあたりの純増枚数は約1.3枚となっており、ART消化中は毎ゲーム約12分の１で「ベル・リプレイ・ベル」の抽選が行なわれている。その抽選に当選すると、「常夏の陣」のゲーム数を上乗せするもう１つのART「バナナスプラッシュ」へ突入。

　バナナスプラッシュは１ゲームあたりの純増枚数約1.3枚、１セット30ゲームのARTで、突入時には「TAGルーレット」が発生。各キャラクターは対応小役があらかじめ決まっており、ランダムで２人のキャラクターが選択されることにより、チャンス小役がバナナスプラッシュ突入ごとに変化する仕組みになっているのだ。相性の良い「Nice TAG」なら上乗せのチャンスで、最大上乗せゲーム数は100ゲーム。また、バナナスプラッシュ中のボーナスは、残りのゲーム数が常夏の陣へ上乗せされる仕組みになっているぞ。

　常夏の陣のゲーム数を減らさずにバナナスプラッシュへ突入させるのはもちろん、バナナスプラッシュ中にチャンス小役で常夏の陣のゲーム数をいかに増やせるかが、本機をプレイする上での重要なポイントと言えるだろう。
通常時・ART中を問わず、随所に萌える演出が満載。プレイヤーを熱くさせること間違いナシ？
「TAG（タッグ）ART」以外にも様々な魅力が満載!!
通常時にフリーズが発生すると30or50or100ゲームのARTが確定する。BIG中のフリーズなら100ゲーム確定だ。
　本機はボーナス搭載型のART機となっており、純増約204枚のBIGと、純増約56枚のREGが搭載されている。BIG中はカットインが発生すれば白７揃いのチャンスで、見事、白７が揃えば常夏の陣突入orゲーム数上乗せが確定。更に白７揃い後にリールが再始動すればチャンスで、１ゲームで最大３回まで白７揃いが発生する可能性がある。上乗せの最大ゲーム数が100ゲームとなっているので、ヒキ次第では大量ゲーム数の上乗せも期待できるぞ。

　REGは５択の押し順当てになっており、押し順に正解すればするほど、常夏の陣突入orゲーム数上乗せのチャンス。己の勘を研ぎ澄ましてチャレンジしてみよう。

　そして本機を打つ上で忘れてはならないのが、萌えに特化したサービスカットの数々。勇士（おとめ）たちの多彩な「カットイン演出」を連続演出中はもちろんのこと、通常時にも楽しむことができる。超激アツのフリーズ発生時は勇士（おとめ）たちがセクシーなバニー姿でお出迎えをしてくれるぞ。
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