Sammy ぱちんこＣＲ蒼天の拳−天授−
ゲ
｜
ム
性
紹
介
北斗神拳ミドルST第２弾で乱世を統一!!
『ぱちんこCR北斗の拳百裂』の後継機が堂々デビュー！
　第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎が、「ミドルST」へと姿を変えてホールに登場！　その中身は第２弾という名の通り、『ぱちんこCR北斗の拳百裂』を様々な面で進化させたモノとなっている。

　スペックは１種類のみで、大当り確率は278.9分の１、ST50回転と時短50回転からなる「天授モード」が最大の見所だ。継続率を見ても、約70％と高い数値を誇っているため、ひとたび爆発し出すと、どこまでも終わらない死闘を味わえるだろう。

　また、大当りは４ラウンドの「レギュラーボーナス」と16ラウンドの「ビッグボーナス」が存在し、赤絵柄（三・五・七）揃いから突入するビッグボーナスは出玉2000個超と破壊力も十分。電サポ中は７割が16ラウンドとなるため、ST継続時の出玉速度は現役機種の中でもトップクラスの部類に入る。

　大当りしやすく、高い継続率を誇り、十分な出玉を期待できる…。進化を遂げた新たな拳志郎の実力を、その目で是非確かめてほしい。
潜伏確変も搭載しているが、通常時の大当りは７割以上がST＋時短に直接突入する仕様。中々電サポが付かずにイライラするといった展開が少ないのは、好材料だろう。
美麗液晶で繰り広げられる熱き漢たちの死闘は必見！
バトルはとにかく迫力満点！　他機種とは一線を画す演出は、原作を知らずとも虜にされてしまうハズだ。
　システムもさることながら、クオリティの高い液晶演出で打ち手を魅了し続けてきた「蒼天の拳」シリーズ。今作でも、肝となるバトルは３Ｄ映像で描かれ、原作同様の迫力ある闘いを再現。さらに、通常時でも原画風の予告などが多数存在し、ファンにとっては堪らない仕上がりとなっている。

　また、映像美と同様に目玉となるのが、バトル演出。通常時から突入する「宿命の刻」では様々なライバルたちと、ST＋時短の天授モードでは最強の宿敵・劉宗武との一騎打ちが展開される。発展時は大当りになるか否かという興奮に加え、パチンコとは思えないほどのバトル演出に圧倒されること間違いナシだ。

　パワーアップしたシステムに加え、究極の「美」と「バトル」を兼ね備えた本機。大当り確率が高くなったことで、確変中のバトルを堪能できる機会は多くなっているため、拳志郎と宿命のライバルたちが繰り広げる死闘をホールという名の戦場で体験しよう。
(C)原哲夫・武論尊／NPS 2001, 版権許諾証YSB-104 (C)Sammy
(C)原哲夫・武論尊／NPS 2001, 版権許諾証YSB-104　(C)Sammy