オリンピアの大ヒットシリーズ『キャッツ・アイ』の第３弾が満を持して登場。今作は１ゲームあたり約2.7枚の高純増ARTを搭載し、ボーナス確率と上乗せ確率が変化する「Ｗ変動」が特徴のマシンとなっている。
出玉性能の要となるART「キャッツRUSH」はゲーム数消化とレア役で抽選され、ゲーム数消化であれば前兆ステージを経由して、レア役であれば主に自力チャンスゾーンを経由して突入する。前兆ステージは基本となる「ロングミッション」と期待度の高い「ショートミッション」、そして激アツの特殊ステージが存在。ロングミッションは地中海→アラビア→大聖堂の順、ショートミッションはトラック追跡→輸送列車潜入→金庫開放の順にART期待度が高くなるぞ。なお、特殊ステージは「俊夫ステージ」と「南国ステージ」の２つあり、俊夫は激アツ、南国はART濃厚となっている。
もう１つの抽選契機であるレア役は、成立時に自力チャンスゾーンの抽選が行われる。自力チャンスゾーンはART期待度約30％の「予告状モード」と、期待度約50％の「キャッツルーレット」があり、予告状モードでは規定ゲーム数内（10or20ゲーム）にミッションをクリアできればART突入となる。キャッツルーレットは７ゲーム固定で、小役が揃う度にマスが進む仕組みに。最終的に「WIN」マスまで進めばART突入確定だ。 |
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| 通常時はベルでも抽選が行われており、「高確率ステージ」へ移行すれば大チャンスに。ART期待度は約70％と非常に高いぞ！ |
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