当時としては珍しいART特化型のスペックで登場し人気を博した『パチスロ笑ゥせぇるすまん』の後継機が約２年の時を経て登場。ゲーム性は前作を踏襲しつつも、中心となるART「フクゾーラッシュ」の性能は大きな進化を遂げている。
最も劇的な進化として挙げられるのが１ゲームあたりの純増枚数の引き上げで、今作では１ゲームあたり約2.3枚の増加が見込める。１セットの基本ゲーム数は40ゲームと変化ナシだが、出玉増加のペースが大きく増しているのだ。そして本機ではスペシャルゾーン（詳細は後述）も搭載されたことで、より強烈な上乗せに期待が持てる仕様になっているぞ。
また、進化ポイントはARTのみではなく、ARTのメインルートである自力解除ゾーンにもアリ。基本的には「福ZONE」（期待度約33％）を経由するのだが、ART期待度が大きくアップする上位ゾーンとして「真・福ZONE」（期待度約50％）と「極・福ZONE」（期待度約75％）が搭載された。これらのチャンスゾーンはART期待度の高さだけでなく、ART当選時には上乗せ期待度の高い「真・フクゾーラッシュ」や「極・フクゾーラッシュ」突入のチャンスだ。 |
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| ARTはボーナス中も抽選され、ボーナス中の赤７揃い＝ART確定。加えてBIGは１Ｇ連抽選、「ドーンBONUS」ならば超高確率で赤７揃いが出現と、どちらのボーナスも見所アリ！ |
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