ニューギン ＣＲくるくるぱちんこ新ＥＸ麻雀２Ｎ−ＫＸ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
「エキサイト麻雀」シリーズの最新作が「くるくるぱちんこ」第２弾として登場！
７名の人気女性パチンコライターが監修＆出演！
　回せるスペックで人気を呼んだ、ニューギンの「くるくるぱちんこ」第２弾『CRくるくるぱちんこ新EX麻雀２』が登場した。本機は７名の人気女性パチンコライターが監修しており、打ち手側の意見を取り入れた遊べるST機となっている。

　本機は新機軸の演出として「やる気ゲート」を搭載。順を追って説明すると、まずスタートチャッカーは盤面の左側に存在しており、「START」と書かれた箇所を玉が通過するとデジタルが変動する。さらに玉は中央のステージへと進むのだが、そのままだと玉は奥へと落下してしまう。しかしここでタイミング良く「PUSHボタン」を押すと、役モノが可動して奥のやる気ゲートに玉が入賞し、信頼度を示唆する演出が発生するのだ。出玉的には損も得もしないお遊び的な要素であるが、より通常遊技が楽しくなる機能と言えるだろう。

　さらに目玉演出として、本機は監修を務めた女性パチンコライター７名が実写映像で出演しており、登場キャラクターに扮したコスプレ姿を披露してくれる。特に「（MAX）ラブアタックチャンス」中はパチンコライターからの告白を受け止める演出が発生する上、「推しライター」をプレイヤーが設定可能という、ファンには嬉しい仕様となっているぞ。
やる気ゲートへと玉を持ち上げる役モノは、一度上げると再び操作を受け付けるまでに間が生じるので、ボタン連打ではうまく入賞させられない。ステージ上の玉の動きを見て、タイミング良くボタンを押す必要があるぞ。慣れれば意外と簡単なので、何度もトライしてみよう。
電チューからの大当りは全て16ラウンド継続！
本機は液晶上部に表示される文字で信頼度を示唆する「天声システム」を搭載。「Go！Go！」「イイ感じ！」「大興奮!!」など多彩なパターンが存在し、文字が変化すればするほど星柄カットインの出現期待度、すなわち大当りの可能性がアップするのだ。
　スペックに関しては、ミドルタイプの『〜M-KX』とライトミドルタイプの『〜H-KX』が存在。まずは『〜M-KX』の方から説明すると、確変突入率が90％のST機で、確変は200回転継続。通常時の大当りは４ラウンド確変or通常、または２ラウンド出玉ナシ確変の３種類となっている。４ラウンド大当り後は確変・通常のどちらであっても「紅蓮モード」と呼ばれる電サポ状態に突入し、50回で電サポが終了する。その後は50回転のラブアタックチャンスに突入。ここでも確変か通常なのかはわからないが、さらにその後MAXラブアタックチャンス（100回転継続）へ突入すれば、確変であったことが確定する。出玉ナシ確変に当選した場合は、必ず200回転のフル電サポ状態である「絢爛モード」へ突入するぞ。

　電チュー入賞による大当りは必ず16ラウンドとなり、消化後は100or200回電サポの「天界バトルモード」へ突入。内部的に通常状態であった場合は100回で電サポが終了する。大当り絵柄が三or伍or七だと16ラウンド確変が確定し、絢爛モードへ突入するぞ。電チューからの大当りは出玉が多い上にフル電サポとなるので、まずは紅蓮モード中に大当りを引けるか否かが勝負の鍵となる。ちなみに、潜伏確変中に４ラウンド大当りを引いた場合、その後の紅蓮モードは電サポが100回となる。

　ライトミドルタイプの『〜H-KX』に関しても、大まかな流れは『〜M-KX』と同じ。ただし大当り確率が高くなっている分、確変突入率は86％に、確変継続回数は120回転までと少しダウンしている。また、ヘソ入賞からの大当りラウンド数は６ラウンドで（２ラウンド出玉ナシ確変を除く）、紅蓮モードの電サポ回数は30回となっている（潜伏確変中に大当りした場合は60回継続）。電チュー入賞からの大当りが全て16ラウンドとなるのは同じなので、一旦フル電サポ状態に突入させてしまえば大爆発も夢でないぞ。
▼ メニュー [ＣＲくるくるぱちんこ新ＥＸ麻雀２Ｎ−ＫＸ]