ニューギン CR花の慶次SP〜琉L2−K
CR花の慶次SP〜琉L2−K
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990, 版権許諾証YCL-205
大当り絵柄
大 当 た り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&2&8&15
通常時大当り確率 1/297.89
確変時大当り確率 1/78.48
確変スペック 100%(100回転まで)
平均出玉 2R:約250個
実質4R:約520個
実質8R:約1030個
16R:約2020個
ラウンド・カウント数 2or12or14or16R/9C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
12R(実質4R+時短100回):30%
12R(実質8R+時短ナシ):10%
14R(実質4R+時短100回):30%
14R(実質8R+時短ナシ):30%

電チュー入賞時
2R(時短100回):20%
16R(時短100回):80%
時短 全ての大当り終了後0or100回
福岡県公安委員会検定通過状況(2013年10月08日付)
ニューギン/2013年12月導入開始/設置期限2016年10月/CR機
☆CR花の慶次SP〜琉L2−K ■CR花の慶次SP〜琉H−K ■CRA花の慶次SP〜琉N−K
  機種コメント
活躍の舞台を琉球に移すと共に、初のミドルタイプST機へと生まれ変わった「花の慶次」シリーズ最新作『CR花の慶次SP〜琉(りゅう)』が登場した。全ての大当り終了後に突入する100回転のSTは、昇格演出に失敗すると電サポナシの「船上モード」(回転数に応じて「難破モード」→「回想モード」と移行)、成功時にはフル電サポの「喧嘩モード」にて消化することになる。喧嘩モード中は多数の専用演出と共に首里城を舞台とした一騎打ちが展開し、連チャンを重ねることで「毛虎編」から「竜獄編」、そして感動のエンディングへとストーリーが進展。連チャン時にはシリーズ最高の16ラウンド大当り比率(80%)により、MAX機にも引けを取らない出玉性能を発揮してくれるハズだ。もちろん喧嘩モード以外にも新生「慶次」の見所となる演出はたっぷりと用意されている。特に琉球テイストにリニューアルされた「新キセル演出」と並び「新4大演出」を構成する「最強カットイン演出」「あの日の茶会演出」「慶次出立演出」は、大当りを射止めるには欠かせない重要演出となるぞ。
  予告アクション
慶次出立演出

あの日の茶会演出

SDキセル演出

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  喧嘩モード中の演出
妖術破りチャンス演出

竜嶽親方リーチ

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  リーチアクション
尚寧王リーチ

与次郎ストーリーリーチ

雌雄決着リーチ

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