藤商事 ＣＲ　ＰＲＯＪＥＣＴ　ＡＲＭＳ　ＦＰＦＺ
演
出
確変「ARMSラッシュ」中の演出
spacer ARMSラッシュ（フロー）
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ST回数は97回転で、藤商事お馴染みの３段階システムを採用。１〜23回転は力が欲しいかモード、24〜93回転はバトルモード真・究極決戦、94〜97回転は「LAST MISSION」となっている。各モードには専用演出が用意されており、力が欲しいかモードは超高速変動、バトルモード真・究極決戦は敵キャラと対戦、LAST MISSIONはいわゆる泣きの４回転だ。また、ST中の大当りは全て出玉アリで、そのうち16ラウンド比率は70％と破壊力は抜群。なお、ミドルスペックのST回数は134回転で、演出の区切りは１〜40、41〜130、131〜134回転となっている。
spacer 力が欲しいかモード（演出）
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演出は「ジャバウォック演出」「共振ロゴ連続停止前兆予告」「力が欲しいかRUSH」の３パターン存在し、いずれの演出も超高速展開のため変動中は目が離せない。滞在中の特徴として、リーチが発生した時点で大当りの大チャンスとなる。
spacer バトルモード真・究極決戦（バトルの流れ）
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リーチ発生で宿敵キースシリーズとのバトルに発展するモード。対戦中はボタンプッシュ演出等でバトルを楽しめ、最終的にジャバウォックギミック完成で大当り濃厚となる。必殺技には多彩なパターンが存在し、色によって信頼度を示唆＆赤なら好機到来だ。
spacer バトルモード真・究極決戦（対戦相手）
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対戦相手によって信頼度が変化するため、リーチ発生後が要注目となる。勝利信頼度を★の数で示唆しており、３個以上で大チャンスだ。また、同じ敵でも信頼度がアップしたり、特定条件を満たせばレアな敵が登場したりする場合もある。
spacer LAST MISSION（演出）
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ST終盤に発生する演出で、４回転以内にボタンプッシュでアザゼルを鎮めれば大当りとなる。演出中は味方キャラカットインなどのチャンスパターンが存在し、キャラによって信頼度を示唆しているぞ。
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(C)皆川亮二・七月鏡一／小学館・TMS