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高知県公安委員会検定通過状況(2014年02月24日付)
山佐／2014年４月導入開始／設置期限2017年２月／５号機
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| 前作からの正統進化を掲げ、『パチスロ モンキーターンII』が満を持して登場した。規定ゲーム数の消化と自力解除という２つのルートからAT「SG RUSH」の当選を狙うゲーム性はそのままに、あらゆる場面で＋αが盛り込まれた仕上がりだ。まず通常時だが、ゲーム数前兆を示唆する「優出モード」にAT確定の「澄ver.」が追加。自力解除のチャンスゾーン「超抜チャレンジ」は、リプ連タイプの「洞口チャレンジ」、一発抽選タイプの「榎木チャレンジ」、ポイントストックタイプの「蒲生チャレンジ」からの選択方式に生まれ変わった。前作譲りのペラ抽選タイプは期待度約70％＆解除成功時には次回天国モード確定と激アツの「波多野チャレンジ」として搭載されており、規定回数のチャレンジ失敗を重ねることで発動となる。そしてAT中の上乗せの要「全速モード」も、上乗せ確定のレア小役成立まで継続する「波多野全速」、リプレイで上乗せの「青島全速」（10ゲーム）、１ゲームで10or100ゲーム以上を乗せる「ありさ全速」からの選択型が採用されている。最強の上乗せゾーン「鬼足モード」当選の際には全ての全速モードが連続で発動していくぞ。 |
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ありさ演出
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男の夢フリーズ演出
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次回予告
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通常時は左リール枠上〜上段にアバウト...
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★１ゲームあたり約2.3枚の増加
★１セット50ゲーム（継続時40ゲーム）＋α
★ゲーム数上乗せ＆継続率タイプ
★規定ゲーム数消化や「超抜チャレンジ」（期待度約37％）での自力解除成功でAT突入
★規定ゲーム数消化は「優出モード」への移行で前兆を示唆
★「超抜チャレンジ」は小役ポイント型「蒲生チャレンジ」、リプ連型「洞口チャレンジ」、一発勝負「榎木チャレンジ」から選択
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基本的には前作のゲーム性を踏襲していますが、天井が浅くなったり改良された部分も多くて好感が持てます。超抜チャレンジや全速モードも、3タイプから選べるようになったのは面白いです。蒲生チャレンジでリプ3連して倒れそうになったり、全速波多野で速攻弱チェ引いて泣きたくなったりするのも…まぁお約束ですw残念なのは前作の解析が浸透してしまっていた為、128Gヤメの台だらけで打ちたくてもなかなか打てなかった事ですね。この台に限らずゲーム数解除メインの台の宿命ですが…いい台だけに勿体ないです。難しいとは思いますが、そこらへんを改善した次回作に期待します。
クラウス |
オススメランク：  |
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