サンセイR&D CR牙狼金色になれXX
漆黒と黄金が入り交じる「牙狼」新章開幕!
シリーズ最高峰の洗練されたスペックやギミックを堪能せよ!
 2008年に初代『CR牙狼XX』が登場して以来、ホールではもはやお馴染みとなった大人気「牙狼」シリーズの最新作が満を持して登場。TVドラマ「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」を原作とする新規映像満載の本機は、主人公「道外流牙(どうがいりゅうが)」を始めとする新キャラクターに加え、輝きを失った漆黒の牙狼が本来の姿である黄金の輝きを取り戻すという感動のストーリーが見物となっている。

 スペックはシリーズ定番のMAXタイプで、大当り確率は399.60分の1。突確や潜確は搭載しておらず、前作『CR牙狼FINAL』同様V-ST機となっており、初当り時に「魔戒チャンス」を獲得できるか否かがST「ヤミテラス」突入のカギを握る。また、STによる連チャン期待度は77%とループ性能に優れており、ST回数も161回転に増え、前作に負けず劣らず大量出玉獲得に期待できる驚異の爆発力を持った仕様に仕上がっている。

 さらに、歴代の牙狼フェイス役モノの常識を覆す「PERFECT FACE Of GARO」は圧巻で、筐体上部で可動する巨大なギミックで告知される大当りは、これまでにない興奮と歓喜を呼び起こすこと間違いナシだ。その他にも、筐体に刺さった「牙狼剣」や、筐体中央で完成する「ゴールドビッグエンブレム」といった激アツギミックが搭載されており、ギミック面での充実度はかなりのモノ。様々な場面でチャンスや大当りを誘うこれらのギミックと複合した大迫力の演出群は、常に飽きることなく楽しむことができる。
普段は筐体に隠れているPERFECT FACE Of GAROは、「天馬轟天牙狼群」からの可動が「3大チャンス」に含まれるなど重要な役割を果たす。ただし、筐体上に物を置いていると、センサーが働いて迫力を体感できないため要注意だ。
強烈な出玉性能を誇る「ヤミテラス」を制してホールの黄金騎士となれ!
RTC機能が搭載されていることも特徴で、月によって1stバトルの対戦相手が「ゼドム」に変化する。魔戒チャンスの獲得条件は変わらないが、通常とは違った演出を楽しめるためこちらも必見だ。なお、待ちきれない人はカスタマイズ機能によって変更も可能となっている。
 本機最大の見所となるヤミテラスへの主な突入契機は、銀絵柄揃い後の大当りラウンド中に発生する「1stバトル」で、尊士とのバトルに勝利or危機回避に成功すれば突入。その他にザルバ登場による復活パターンもあり、バトルは最後まで勝敗がわからない緊張感が楽しめる仕様となっている。また、バトルに敗北した場合でも時短100回のヤミテラスに突入し、引き戻しに成功すれば必ず16ラウンド+ST161回転を獲得できるのが嬉しいポイントだ。

 ヤミテラス中は回転数によって演出が異なり、ST161〜100回転で展開される一発告知メインの即当りゾーンと、ミッションやホラーバトルが発生する残り99回転のゾーンで構成されている。中でも最も注目なのが99回転からの演出で、テンパイ後にシャッターが閉まれば「金色になれ!」が展開され、ボタンや牙狼剣を使用したミッションに成功すれば大当りとなる。シャッターが閉まらなかった場合は、ホラーとのバトルが展開されるが全体的に信頼度は低めとなっており、いかに「金色になれ!」に発展するかが大当りのカギを握ると言える。

 また、中デジタルにCHANCEエンブレム停止で発生する「初代チャンス」は初代『CR牙狼XX』の魔戒チャンスを再現しており、Vゾーンを通過させた後に「キュインキュイン」と効果音が鳴れば突発大当りを獲得できる他、背景に歴代の主役である「冴島鋼牙」が出現する激アツの「鋼牙背景」なども搭載しており、牙狼ファンには堪らない演出が目白押しとなっている。出玉の爆発力だけでなく、演出面にもこだわり抜いた新たなる牙狼。歴代最高傑作と言っても過言ではない本機の魅力を思う存分ホールで味わってほしい。
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社