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押忍！サラリーマン番長

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演

出

ステージ＆モード紹介

通常ステージ

轟

鏡

雫

剛天

▲通常時のステージは、轟・鏡・雫・剛天の４種類が存在。後者になるほど期待度が高く、前兆や高確状態に期待できる。

研修

仁王門

▲前作の「特訓」にあたる前兆ステージで、背景の仁王像が点火するほど期待度が上昇する。また、研修の他にも「猛研修」と「超研修」が存在し、どちらも移行すれば大チャンスだ。

▲継続ゲーム数10ゲーム＋αの自力高確率ゾーンで、轟が門を突破すれば頂RUSH突入となる。抽選はハズレを含む全役で行っており、金７が揃えばAT濃厚。青扉出現やパンチ連打はチャンスとなり、「猛仁王門」に突入すればATは目前だ。

番長ボーナス

▲継続ゲーム数40～100ゲームの擬似ボーナスで、「赤７BB」と「青７BB」の２種類が存在。基本は赤７BBだが、昇格抽選中にベルの押し順正解やレア小役の一部などでシャッターランプが６つ点灯すれば青７BBに昇格する。また、突入時に告知タイプを「轟BB（チャンス告知）」、「鏡BB（完全告知）」、「雫BB（最終告知）」の３種類から選択可能で、初当り時は轟＆鏡なら７揃い、雫なら最終ゲームで頂RUSHのビリヤード玉を掴めばAT当選となる。

頂RUSH

▲１セット50ゲーム＋α、１ゲームあたりの純増約2.8枚のゲーム数上乗せ型AT。番長ボーナス同様に赤頂RUSHと青頂RUSHの２種類が存在し、金７を揃えるまでの間に昇格すれば、出玉期待度の高い青頂RUSHに突入する。また、上乗せ告知方法の異なる演出タイプを「轟AT（チャンス告知）」、「鏡AT（完全告知）」、「雫AT（最終告知）」の３種類から選択可能となっている。