ニューギン ＣＲＡ義風堂々！！〜兼続と慶次〜９９ｖｅｒ．
ゲ
｜
ム
性
紹
介
直江兼続が主人公のパチンコが登場！ 慶次と共に義を貫き通した漢の生き様を見よ!!
２種類の確変モードを搭載！ 「極戦モード」突入を目指せ!!
　「花の慶次」では語りきれなかった、直江兼続の生き様を描いた人気作品「義風堂々!!」がパチンコとなってニューギンより登場した。本機は業界初の「ダブル確変システム」を採用したループタイプの確変機となっており、「極戦への道モード」と「極戦モード」の２種類の確変モードを搭載しているぞ。どちらも右打ちで消化、次回大当りまで継続なのは同じだが、それぞれ開放する電チューが異なる。極戦への道モード中は「ノーマルチューリップ」が開放。大当りの振り分けはヘソ入賞時と共通となっている。極戦モード中は「極チューリップ」が開放。こちらの大当り振り分けは77.5％が15ラウンド確変（極戦モード継続）と、極戦への道モードに比べて出玉性能が大幅にアップするのだ。

　ヘソ入賞時の大当りには全て出玉があり、「ボーナス」「聚楽第ボーナス」「戦極ボーナス」の３種類が存在し、いずれも４ラウンド継続。ボーナスは壱or弐or四or五or六絵柄揃いによって当選する確変大当りで、消化後は極戦への道モードへ突入する。聚楽第ボーナスは「運命」絵柄出現で当選する確変or通常大当たり。消化後は７回転の電サポモード「運命の聚楽第」に突入し、確変であれば極戦モードへ昇格。時短であった場合は、７回転消化後に通常モードへ転落する（潜伏確変の可能性はナシ）。戦極ボーナスは参or七絵柄揃いにより当選する確変大当りで、極戦モード突入が確定するぞ。

　極戦への道モード中の大当りは、「修羅チャレンジボーナス」「聚楽第ボーナス」「戦極ボーナス」の３種類。こちらも全て４ラウンド継続となっている。壱or弐or四or五or六絵柄が揃うと修羅チャレンジボーナス当選。大当り消化中に発生するチャレンジをクリアできれば極戦モードに突入だ。チャレンジに失敗しても極戦への道モードは続くので、安心して結果を見守ろう。極戦への道モード中に秀吉が登場するとピンチ。「運命」絵柄が揃うと聚楽第ボーナスとなり、確変終了のピンチとなってしまう。運命の聚楽第からの極戦モード突入を祈ろう。参or七絵柄揃い時は戦極ボーナスに当選し、極戦モード突入となるぞ。
本機は複数の役モノを搭載。「愛可動体」が可動すれば擬似連発生!?　「義可動体」可動は大チャンスとなる。液晶左右にある「パネル可動体」は、可動すれば連続演出の呼び水に!?　一度に全ての役モノが可動した場合は、15ラウンド大当り当選や極戦モード突入など、超チャンスとなるぞ。
「極戦モード」中の出玉アリ大当りは全て15ラウンド確変！
金系の演出や「天運ボタン」出現といった定番の大チャンス演出は健在だ。保留変化に関しては、「紫＜緑＜赤＜虹」の順で信頼度が高くなる。虹保留なら超チャンス!?
　極戦モード中の出玉アリ大当りは15ラウンド確変の「弐千石極ボーナス」のみで、極戦モードも継続。極戦モード中の演出は、「修羅の刻」と「出逢いの刻」の２種類の演出モードが用意されており、最初は修羅の刻からスタートする。通算７勝達成で出逢いの刻が解禁されるぞ。モードによって発生する予告やリーチは異なるが、基本的な流れは共通となっている。まずは「一の戦」と呼ばれるリーチが発生し、ここで成功すれば大当り。失敗時は「二の戦」に発展するのだが、ここでも失敗してしまうと出玉ナシ確変or通常が当選。確変終了のピンチとなる。

　極戦モード（修羅の刻）終了時は「殿モード」へ突入。演出モードが出逢いの刻だった場合は「一騎討ちモード」突入となる。どちらも７回転継続の電サポモードで、内部的には確変・通常どちらの可能性もアリ。確変であった場合は７回転以内に演出成功となり、極戦モードへ復帰する。通常であった場合は７回転消化後に通常モードへ転落する（潜伏確変の可能性はナシ）。

　演出面に関しては、「五大注目演出」の「義風堂々演出」「軍神謙信ゾーン」「修羅演出」「堂森回想チャンス」「最終決戦リーチ」いずれかが発生すれば大チャンス。特に注目すべきは修羅演出で、「花の慶次」シリーズの「キセル演出」に匹敵する。リーチ後に「兼続発展演出→義とは演出→修羅演出」と段階を踏んで発生することがあるぞ。リーチ後は、まず兼続発展演出の発生を期待しよう。
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