メーシー Pバジリスク 〜桜花忍法帖〜
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
業界初の新システム「咲き戻りST」搭載！
右打ち終了時には必ず「第2のBONUS」で出玉を加算！
　「バジリスク　〜甲賀忍法帖〜」の次世代を描いた作品が待望のパチンコ化！ 本機『Pバジリスク　〜桜花忍法帖〜』はミドルタイプのST機。大当り終了後は必ず120回のSTに突入し、ST継続率は約74.6％となっている。

　咲き戻りSTと称される本機のSTは、電サポありST100回の「桜花ラッシュ」からスタート。そして、桜花ラッシュが終了すると、電サポなしST20回の「うたかたの刻」に突入する。うたかたの刻中はほぼ毎回転、小当りに当選して出玉が増加。20回消化すると約1000個の出玉を獲得することが可能だ。右打ちは必ずこの「第2のBONUS」ともいえる「うたかたの刻」で終了するため、ST中に大当りが引けなくても、最低約1000個の上乗せが見込めるという訳である。
　
　桜花ラッシュ中に大当りを引き戻した場合は、再び桜花ラッシュに突入するが、うたかたの刻中に大当りを引き戻した場合は、「夢幻モード」に突入する。夢幻モードは電サポ10000回モード（前半120回はST）。突入時は次回大当り獲得がほぼ約束され、ここでの大当り後は再び桜花ラッシュに突入する。つまり、桜花ラッシュ、うたかたの刻、夢幻モードの3種類のSTが絡み合うことで、出玉を獲得する仕様となっている。

　また、うたかたの刻導入時のフリーズ発生を機に突入する「極うたかたの刻」は、20回消化＋大当り獲得が約束される最も嬉しいモード。突入した時点で最大約3500個獲得が濃厚となるぞ！
変形ボタンギミックは変形するほど信頼度も上昇！ LV5到達時はトリガーで勝負を決めろ!!
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(C)山田風太郎・せがわまさき・山田正紀／講談社
(C)山田風太郎・せがわまさき・山田正紀・講談社／桜花忍法帖製作委員会
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