2020年10月に導入が開始された『Pルパン三世〜復活のマモー〜』に、新スペック『Pルパン三世 〜復活のマモー〜 甘デジ』が登場した。今作は『Pルパン三世〜復活のマモー〜219ver.』のゲーム性を踏襲。時短突破型のＶ確ST機となっている。
初当りは7揃いの「ルパンBONUS（3ラウンド確変）」と、7以外の図柄揃いによる「最終決戦BONUS（3ラウンド通常）」の2種類。ルパンBONUS後はST88回「LUPIN THE SHOW TIME」突入濃厚、最終決戦BONUS後は時短50回「最終決戦モード」へ突入する。初当りの99％は最終決戦BONUSなので、時短中の大当り引き戻しがST突入のメインルートとなっている。なお、時短中の引き戻しを含めたST突入率は40.1％（残保留4個込みなら約42.5％）だ。
右打ち中の大当りは3 or 10ラウンド確変のみ。STのループ率は約76.1％と高く、さらに3ラウンド：10ラウンドの比率は1：1なので、甘デジながら一撃大量獲得も期待できるぞ。
通常時の演出に関しては「不二子ZONE」 「タイプライタ」 「超煽り演出」の3つが注目演出となっており、これらが絡めば大当りは近い!? 様々な演出を契機に突入する「マモー黙示録」にも注目だ。
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| 本機は遊タイムを搭載。低確率状態を299回消化すると発動し、時短50回の「LUPIN THE SHOW TIME GOLDEN」へ突入する。時短50回での引き戻し期待度は約39.5％。次回大当りが約束されるわけではないので、ハマリ台の深追いは禁物だ。 |
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