ミズホから登場した『Pバベル5000』は、揺れ動く巨塔を突破して、玉がＶに入賞すれば大当りとなるマシンだ。デジパチのような液晶演出などは存在せず、シンプルに玉の動きでハラハラドキドキのスリルが楽しめる仕様となっている。
大当りはALL10ラウンド（約1360個の払い出し）。1〜3回目の大当り後は時短125回に突入し、時短中は4.1分の１で大当り獲得できるので、実質10ラウンド×4回1セットを獲得可能。つまり初当り時は、実質約5000個の出玉を獲得できることになる。
そして、本機には「神への挑戦」という引き戻しゾーンが搭載されている。大当り4回1セット終了後に突入する「神への挑戦」では、特図2の残保留1個で4.1分の１の抽選に当選すれば大当り濃厚！ これによって、約5000個獲得のループにも期待できるという訳だ（ループ率は約24％）。
なお、大当り＆時短中はオール右打ちで消化すればOK。「神への挑戦」成功時も、そのまま右打ちを継続しよう。
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| 本機は様々な営業形態に対応できるようにラッキーナンバーを搭載している。初当り時のみ、1〜9の数値が表示される（ゲーム性や出玉面には影響しない）。 |
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