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パチスロ傷物語 -始マリノ刻-

・	ゲーム性紹介
・	打ち方

・	モード紹介
・	通常時の演出
・	クライマックスバトル中の演出
・	鬼血闘中の演出
・	解鬼ノ刻中の演出
・	BONUS中の演出
・	降臨ノ儀中の演出

分析情報

演

出

モード紹介

通常時

講堂ステージ

学習塾ステージ

工場ステージ

▲通常時は基本的にレア小役や怪異図柄停止時の抽選、規定ゲーム数消化からCZ「クライマックスバトル（CB）」突入を目指すゲーム性となる。講堂ステージに移行すればチャンス、学習塾ステージに移行すれば前兆の可能性あり、前兆ステージである工場ステージに移行すればCZ当選の期待大となる。

クライマックスバトル

鬼血闘

▲4G＋α継続する、AT突入を賭けた自力チャンスゾーン。小役入賞によって回想が進むほど期待でき、最終的にバトル勝利でAT濃厚となる。CBは「吸血鬼ループ」により、敗北して通常時に転落しても、すぐにCBに再突入する可能性あり。CB後の即ヤメは禁物だ。

▲初期枚数100枚、1Gあたりの純増約2.8枚の差枚数管理型AT。消化中はレア小役や怪異図柄停止で差枚数上乗せ＆上乗せ特化ゾーン「解鬼ノ刻」などが抽選される。差枚数上乗せの期待大となるBONUSや、大量上乗せにも期待できる「降臨ノ儀」といったトリガーもあり。

鬼の血闘ヲ終わラセルな

狂・鬼の血闘ヲ終わラセルな

▲AT終了後に必ず突入する引き戻しゾーン。3G継続し、この間にレア小役を引ければ100枚以上を上乗せしてAT復帰濃厚（レア小役を引けなくても復帰の可能性はあり）。チャンス音発生や下パネル点滅といった、おなじみの演出が発生すれば引き戻し当選濃厚だ。有利区間がリセットされた場合は「狂・鬼の血闘ヲ終わラセルな」に突入。こちらは引き戻し成功で降臨ノ儀スタートとなるほか、失敗しても500G以内のAT当選、およびAT当選時は降臨ノ儀スタートのチャンスとなる。