ミズホ クランキークレスト
分析情報
演
出
モード＆ボーナス紹介
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矢印ランプ
ルーレットランプ
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▲BBは一度だけ14枚役を獲得する枚数調整を実践することで、最大枚数の279枚を獲得可能。BB後半は矢印ランプが点灯するのだが、この間に第3停止までリール上パネルのフラッシュが続くとルーレットランプが点灯。光った箇所で設定を示唆しているようなのでチェックしておこう。BB前半も、逆押しで「コンドル図柄・赤７・赤７」を揃えるとルーレットランプを点灯させられる。獲得枚数には影響しないが、サンプルを増やしたい方は実践しておきたい。なお、BB消化後は「クランキーゾーン」へ突入する。
spacer クランキーゾーン
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クランキーゾーンPRO
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▲BB消化後、またはクランキーゾーン中に当選したRB後に突入する33G or 66G or 99Gの特殊モード。この間はレア小役成立時にレバーONで必ず演出が発生するので、演出が発生しなければ全リール適当打ちでOK。好きな箇所を狙って出目を楽しむこともできるぞ。クランキーゾーン突入時にMAX BETを長押しすると「クランキーゾーンPRO」に変化。演出が一切発生しない完全無演出モードとなり、全リールのスベリコマ数を確認できるようになる。
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終了画面
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▲最大112枚獲得できる技術介入性の高いボーナス。予告音発生時に、左リール中段にコンドル図柄が止まった場合は技術介入にチャレンジしよう。中リールに青７を狙うと要2コマ目押し、赤７を狙うと要ビタ押しとなる。青７狙いの場合は目押しが成功すると15枚役獲得、失敗で3枚役となってしまうので注意しよう。赤７狙い時も失敗すると3枚役となるが、2分の1で15枚役獲得の救済アリ。なお、右リールの７狙いはどちらの７を狙っても4コマ目押しだ。また、RB中は「コンドル図柄・７・７」が揃うと、対応する組み合わせのランプが点灯。スペードは「コンドル図柄・青７・青７」、ダイヤは「コンドル図柄・赤７・青７」、ハートは「コンドル図柄・赤７・赤７」、クローバーは「コンドル図柄・青７・赤７」に対応しており、4つ全て点灯させるとRB終了画面が変化。青カーテンや赤カーテンなど、終了画面で設定を示唆しているようなので全て光らせておきたい。予告音発生時に左リール下段にコンドル図柄が止まった場合は、中・右リールともに4コマ目押しで好きな色の７を止められるので、難易度が高い中リール赤７のパターンを埋めておくのがオススメだ。
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