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																	| 電子遊技機工業協同組合加盟のパチスロメーカー・遊人(大阪市・西谷仁一社長)は7月5日、同社2機種目となる新機種『算数』(型式名・学習パチスロ1)を発表した。
 
 同機は、通常ゲーム中の液晶画面に小学校高学年程度の算数問題(3択)が出題され、プレイヤーがストップボタンを使って解答するという学習パチスロ。ゲームモードは、「休憩」(3択問題が出題されず算数に関する豆知識が学べる)、「授業」(3択を解いて実力を磨く)、「入試」(制限時間内に3択を解き評価を受ける)の3種類を用意、毎ゲーム問題を答えるのが辛い場合は「休憩」モードを選択し、逆に「入試」モードは成績次第でランキングに残るなど、様々な楽しみ方ができるのが特長だ。納品は8月初旬の予定。
 
 なお、同社ではこの学習パチスロをシリーズ化していく意向だ。
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																			| 2007.07.06(Fri) |  |  |  
																				| 遊人 『学習パチスロ 算数』プレス発表会 |  |  |  | 2007年7月5日、遊人株式会社は東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新機種『学習パチスロ 算数』のプレス発表会を開催した。前作『グレートエンペラー』で業界参入を果たした同社だが、硬派なイメージから一転、今回は従来のパチスロ機にはなかった不思議なタイトルのマシンを投入してきた。一体どんなゲーム性に仕上がっているのだろうか…!? |  |  |  |  |  |  |  | 
																								
												
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																				| 学習パチスロ 算数 |  |  |  | 遊人の「学習パチスロ」シリーズ第1弾は算数がモチーフ。通常時は液晶上で3択問題が出題され、第1停止ボタンを押し分けて問題を解きながらプレイしていく。ゲームモードは「休憩」「授業」「入試」の3種類があり、「休憩」は算数に関する豆知識を学習、「授業」と「入試」は実際に問題を解くモードという構成。問題は500種以上が用意されており、飽きずにプレイできる。パチスロとしてのゲーム性に関わる演出は1種類のみで、レバーON時に先生が「チャンス」と叫べばリプレイ以外の小役orボーナス。ダブルアクションドライブの7セグに777と表示されればBIG確定、333ならCB確定となる。 |  |  |  |  |  |