ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
アビリットが新機種「パタリロ」発表
2007.07.10(Tue) 提供元 (株)プレイグラフ社

アビリット(本社・大阪市、濱野雅弘社長)は7月10日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で新機種「パタリロ」のプレス発表会を行った。同機は魔夜峰央氏原作の人気ギャグ漫画とタイアップ。透過液晶の搭載により、液晶演出とパタリロ役物モードを自由に切り替えながら多彩なゲーム性が楽しめる。さらに、クックロビンボーナスとパタリロボーナス後はパタリロタイムに突入。最大1000ゲームのRTでさらに期待を盛り上げる。プレミアム演出も充実。同社営業マンは「コイン単価は2円前後。原作の特徴を忠実に再現したコミカルなゲーム性をアピールしてほしい」と話している。
高砂 : パタリロ!
2011.04.05 (Tue) ◇高砂電器、東京支店を移転
2011.01.06 (Thu) ◇アビリット、高砂電器産業として再出発
2010.12.02 (Thu) ◇アビリット代表取締役社長、コナミの山本哲也氏が就任
2010.11.12 (Fri) ◇アビリット、2010年12月期第3四半期決算短信を発表 〜コナミの完全子会社化を目前に控えて
2010.10.28 (Thu) アビリットが社名変更、「高砂電器」へ原点回帰
136件中 26-30件 (6/28ページ目)
先頭へ << 前ページ < 4 5 6 7 8 > 次ページ >> 最後へ
2007.07.10(Tue)
 2007年7月10日、アビリット株式会社は東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、パチスロ新機種『パタリロ!』の発表展示会を開催した。アビリットといえば『CR鬼浜』や『CRばんことみのモンスターナイト』などの機種に「液晶が透けて役モノが出現する」ギミックを搭載し話題となったが、今回はそのパチスロバージョンとなっている。アビリットならではの驚きの仕様に注目だ。
パタリロ!
1978年から少女漫画誌で連載され、今なお多くのファンを魅了し続ける「パタリロ!」がパチスロになった。ボーナスは最大純増枚数240枚のBIG(クックロビンボーナスorパタリロボーナス)と最大純増枚数111枚のCT(バンコランボーナス)の2種類で、BIG後は最大1000ゲーム継続するRT「パタリロタイム」に突入する。演出面において注目すべきは「液晶演出モード」「パタリロ役物モード」のいずれかを選んで遊べる点で、「液晶演出モード」は豊富なバリエーション、「パタリロ役物モード」はインパクト抜群でシンプルなアクションがウリ。液晶と役物が連動する激アツアクション「クックロビン演出」にも注目だ。
>>一覧に戻る