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遊人(本社・大阪市、西谷仁一社長)は8月7日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で新機種「国語」のプレス発表会を行った。同機は「算数」に続く同社の学習パチスロ第2弾で、液晶演出は3種類のモードで構成。休憩モードでは国語の豆知識が学べ、授業モードでは四字熟語やことわざなどの三択問題を10問出題、さらにバトルモードでは50問の三択問題でプレーヤーの学習意欲を刺激する。記憶された問題数は約1万。液晶が7セグにチェンジする、同社おなじみのダブルアクションドライブシステムも搭載されている。本田亨専務兼開発プロデューサーは「学習パチスロの新たな世界観をアピールしてほしい」と語った。 |
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2007.08.07(Tue) |
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遊人『学習パチスロ 国語』プレス発表会 |
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2007年8月7日、遊人株式会社は東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新機種『学習パチスロ 国語』のプレス発表会を開催した。本機はその名の通り、史上類を見ない驚愕のゲーム性でパチスロファンの度肝を抜いた『学習パチスロ 算数』に続くシリーズ第2弾。独自路線を追求し続ける同社の次なる一手に、業界関係者の注目が集まった。 |
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学習パチスロ 国語 |
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遊人から学習パチスロシリーズ第2段『〜国語』が登場。基本的なゲーム性は前作『〜算数』と同様で、通常時は3択問題を解きながらボーナスの抽選を受けていく。モードは前作と同じく3種類で、「休憩」では国語に関する豆知識を勉強、「授業」では実際に10問の問題に挑戦、「バトル」は50問のテストでランク評価を受けるという内容になっている。前作と比べての最大の違いは「授業」を選択した時にジャンルを指定できるという点で、「漢字画数」「ことわざ・慣用句」「読み仮名」「対義語」「漢字書き取り」「四字熟語」「季語」の中から1つを選択可能。また、各ジャンルから平均的に出題される「バトル」は5回間違えた時点で失格というルールになっており、さらに制限時間も設けられている為、アツくなれる事間違いなしだ。なお、ボーナスのチャンスとなるのはレバーON時に先生(今回は女性!)がカットインした時で、DAD(ダ… |
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