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山佐は、アニメ「機動戦士ガンダム2〜哀・戦士編〜」をモチーフにしたパチスロ「機動戦士ガンダム2〜哀・戦士編〜」(以下、パチスロ「ガンダム2」)を発売する。ホール導入は12月初旬を予定している。
パチスロ「ガンダム2」は、原作の誰もが知る名場面、名セリフ、名曲の数々を満載。ガンダムのストーリーを知っていれば誰でも楽しめるエンタテインメントマシンとなっている。
筐体は、パチスロ「ガンダム2」専用に設計(15・4インチ液晶搭載)。筐体デザインはガンダムメカニカルデザインの巨匠・大河原邦男氏によるもので、コクピットを模したハードデザイン。同氏書き下ろしのパネル等がガンダムの世界観を再現、ガンダムファンの期待にも応える仕上がりになっている。大型液晶ではガンダムの名場面をハイクオリティな画質で忠実に再現。登場人物のセリフもすべてオリジナルの声優陣により新たに収録している。
また、ガンダムファン垂涎のホール限定景品を展開していくことで新規客獲得をバックアップ。Wii専用パチスロシミュレーターソフトも発売される。(日刊遊技情報) |
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2007.09.13(Thu) |
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山佐『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」』プレス発表会 |
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2007年9月13日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京において、山佐株式会社は新機種のプレス発表会を開催した。同社がこのような催しを行なうのは『鉄拳』『祭の達人〜ウィンちゃんの夏祭り〜』以来、実に3年ぶりのことである。発表されたのは『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜』。1979年に初回放映がされてから28年の月日が経った今も熱狂的なファンに支持され続けている国民的アニメーション「機動戦士ガンダム」と、数々の名機を世に送り出している老舗・山佐との強力タッグが生み出したマシンをひと目見ようと、会場にはテレビ、雑誌、WEBなど様々なメディアが詰めかけた。 |
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パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」 |
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SFアニメの金字塔がパチスロになって登場。本機は「原作そのままパチスロ化」をモットーに作られており、そのこだわりは様々な部分に現れている。まずは異彩を放つ斬新なコックピット型筐体。リール左右に可動式スロットルレバーが搭載されており、液晶演出と連動して操作することでガンダムを操縦しているかのような感覚になれる。続いてプレイヤーの心をアツくするドラマティックな演出の数々。ランバ・ラル操るグフ、黒い三連星ドムとの壮絶なバトルを再現、さらには攻撃パターンやカットイン、逆転パターンなどが用意されており、原作、いやそれ以上の興奮を味わうことができるのだ。ボーナスは純増300枚の青7BIG、純増180枚の赤7BIG、純増82枚のREGの3種類(※獲得枚数は技術介入込み)で構成。合成確率は約130分の1となっており、ボーナス時には原作の名場面が流れる鑑賞型「メモリアルモード」と、ミニゲ… |
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