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オーイズミが「元祖ハネスロ」記者発表会
2007.09.11(Tue) 提供元 (株)プレイグラフ社

オーイズミ(本社・神奈川県厚木市、大泉政治社長)は9月11日、東京、大阪、札幌の3会場で業界初の2リールパチスロ「元祖ハネスロ」の内覧会を開催した。東京の上野ショールームでの内覧会に先立って行われた記者発表会では、パチスロ必勝ガイドライターのポロリ氏やリスキー長谷川氏のコメントやホール関係者覆面座談会の様子が画面に大きく映し出され、「わかりやすく当たりやすい」ことを中心にアピールした。
オーイズミ : 元祖ハネスロ
2008.10.06 (Mon) ハネスロ最新作は遊びやすさそのままに「×4」搭載
2008.10.03 (Fri) ▼オーイズミ ハネスロシリーズ第2弾「ハネスロナイツ」発売
2008.07.18 (Fri) 全日、共同開発第2弾「チキチキボカン」発表
2008.07.16 (Wed) ▼全日遊連 オーイズミとの共同開発第2弾を発表
2008.05.19 (Mon) ▼オーイズミ 「日工組」加盟でパチンコ機事業参入
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2007.09.11(Tue)
 2007年9月11日、株式会社オーイズミは東京・台東区にある同社東京本部にて、パチスロ新機種『元祖ハネスロ』のプレス発表会を開催した。前作『ラーメン王』の発表展示会で予告映像が上映されていた本機は、何と業界初の「2リールパチスロ」。しかも設定6のボーナス確率は約78分の1と極めて高く設定されているという。一体どんな仕上がりになっているのか…早速その全容に迫っていこう。
元祖ハネスロ
オーイズミから遊び易さを重視した新感覚パチスロ機『元祖ハネスロ』が登場。最大の特徴はメインリールが2本しかないという点で、右リールに相当する場所には「倍倍リール」と呼ばれる特殊なリールが配置されている。有効ライン数は横のみ3ラインのため、同じ絵柄が2つ横に並べば入賞となるのだが、その払い出し枚数は倍倍リールに停止する絵柄によって変動する仕組みで、カラス(5枚役)の場合、倍倍リールに「×1」が停止すれば5枚、「×2」が停止すれば10枚、「×3」なら15枚の払い出しを受けることになる。この仕様は小役だけでなくボーナスも同様で、ボーナス入賞時の倍倍リールが「×1」の場合は約60枚、「×2」なら約120枚、「×3」なら約180枚のコインを獲得できる仕様だ。ちなみに、ボーナス全体の約90%がリプレイとの重複当選となっており、合成確率は設定1でも92.96分の1と優秀。リプレイ成立…

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