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大都技研、『新・吉宗』の「姫Ver.」をリリース
2008.03.31(Mon) 提供元 @グリーンべると

 大都技研はこのほど、今年2月上旬からパーラーに設置されているパチスロ機『新・吉宗』の新筐体デザインとなる『姫Ver.』の発売を決定。4月上旬より納品をスタートする。
 筐体はピンクを基調色とした「姫」らしい仕様となっている。パネル部はマイクを片手に姫が歌うデザインが印象的だ。また、『姫Ver.』のリリースを記念して、新バージョンのテレビCMも3月31日(月)を皮切りに放送される(一部地域を除く)。
大都技研 : 新・吉宗
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2007.12.15(Sat)
 2007年12月、株式会社大都技研は、全てのパチスロプレイヤーが待ち望んだ新機種『新・吉宗』を正式発表した。2003年に登場し、世のスロッターを熱狂の渦に巻き込んだ初代『吉宗』の引退から約1年半。我らがヒーロー・八代将軍がお馴染みの爺と姫を引き連れ、ホールに帰ってくることとなったのだ。今回、パチビス編集部は東京・台東区にある大都技研ショールームにて最速試打を敢行。噂の新機種を写真に納めることに成功した。早速、その全貌をお伝えしよう。
新・吉宗
1G連と強力な連チャンシステムで世のスロッターを虜にした『吉宗』が、スゴビを搭載し5号機時代に帰ってきた。通常ステージでは吉宗、爺、姫の3つのステージを選べるようになっており、それぞれのステージでは特有の演出が展開する。MAXBETを使用したプレイヤー参加型演出や、複数パターン用意された高確率演出がスゴビと組み合わさることで楽しさは倍増。もちろん家紋アタックも健在で、あの障子に家紋がぶつかる衝撃を再びホールで体感できるぞ。ボーナスももちろん3人の中から好きなボーナスが選択可能で、ボーナス中に青7が揃えば終了後にRT「討伐の道」突入となるのだが、この時の成立ラインによって継続ゲーム数が変化する仕組み。1ラインなら100ゲーム、ダブルラインなら300ゲームとなり、規定ゲーム数消化かボーナス当選で終了する。文字通り「新」しくなった吉宗が、再びホールを鉄火場にする!?
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