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名作ゲーム「バイオハザード」がパチスロに
2008.06.02(Mon) 提供元 @グリーンべると

 山佐はこの程、パチスロ新機種『パチスロ「バイオハザード」』を発表。同機は(株)カプコンが製作するホラーゲームの代表作「バイオハザード」シリーズとのタイアップ機で、同ゲームはシリーズ累計販売本数が全世界で3450万本(08年2月29日現在)を超える人気タイトルである。納品は洞爺湖サミット自粛明けの7月中旬頃を予定。
 
 ゲーム性の要となるのはART「バイオハザード」(50Gで1セット、純増約1枚/1G)とボーナス(BBは純増平均345枚、RBは同80枚)の連鎖。ARTへの突入は、(1)ボーナス後の高確率ゾーンで発動したAT中のチャンスナビに従う、(2)通常時からのRT「ウェスカーモード」(通常時に7図柄揃いで突入、最大50G継続)中に小役及びボーナス当選時の抽選でARTを獲得、(3)BB中にボーナス図柄が揃うなど特殊条件の発生、の3パターン。

 AT及びART中は左リールに2種類あるボーナス図柄を狙い分けるだけでメイン役の9枚役を獲得(両方ナビされた場合は目押し不要)。また、AT中にチャンスナビが発生した場合はターゲットマークが示す順番にリールを止めることで7図柄が揃いARTに突入するが、最初に止めるリールのみボーナス図柄を狙い分ける必要がある。狙うボーナス図柄は、チャンスナビ発生時に男性の声が聞こえればRB図柄、女性の声であればBB図柄を狙う。チャンスナビは3回ミスするとARTの突入はなく1セットを消化したこととなる。

 ARTは1度の当選で最大10セットまで獲得でき、上乗せ(最大255セット)も可能。1セット消化後に残りセットがある場合は潜伏アクションが発生し、数ゲーム後にATが発動することで再びARTへ突入するなど、旧基準のAT機を彷彿とさせるゲーム性となっている。
山佐 : パチスロ「バイオハザード」
2006.07.25 (Tue) 山佐40周年記念特設サイトを公開
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2008.05.29(Thu)
 2008年7月中旬にホールデビューを飾る山佐の『パチスロ「バイオハザード」』。同名の超人気ゲームとのタイアップ機となっている本機は、予てよりその動向が注目されていた。増殖、潜伏するというART「biohazard」とは? そして「CODE:119.5」の意味するものとは…? その全貌に迫る。
パチスロ「バイオハザード」
全世界で累計販売本数3450万本超えを(2008年2月29日現在)記録し、ハリウッドで映画化もされた大人気サバイバルホラーアクションゲーム「バイオハザード」が遂にパチスロ化。出玉増加の核となるのはATと50ゲームのARTが1セットになった「biohazard」で、ボーナス(BIG:純増約342枚/REG:純増約80枚)終了後や通常時のチャンス目出現時に移行する高確率ゾーンが突入の鍵を握る。また、通常時や高確率ゾーン中に7絵柄が一直線に並べば、超高確率ゾーンとなる50ゲームのRT「ウェスカーモード」に移行し、「biohazard」がグンと近づく仕組みだ。気になる「biohazard」は突入時にゾンビの群れが出現する「通常」と、生物兵器・タイラントが出現する「プレミアム」の2種類があり、共に増加スピードは1ゲームあたり1.0枚。前者は1度に最大10セット当選、最大上乗せ数は…

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