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山佐の新機種『バウンティキラー』は、モンスターをカードに封印するバウンティキラー(賞金稼ぎ)であるジード・ベルクールが主人公のゴシックホラー調のパチスロ機。主人公のモデルにはトップアーティストのGackt(ガクト)氏を起用。同氏はサウンドプロデューサーも務め、既存曲のみならず同機のための未発表曲も提供している。収録されているのは「ミゼラブル」「アナザーワールド」「ホワイトアイズ」「ジャスティファイド」(未発表曲)の全4曲。
ゲーム性ではBBの獲得枚数を重視し、高確率ゾーン(最大100ゲームまで継続)から突入するRT「バウンティタイム」(純増約0.5枚/G)とのループも大きな特長。ボーナス後は必ず高確率ゾーンに移行し、100G間に特殊リプレイが成立するとRTに突入する。RT中は3択のメイン役がナビされ、次回ボーナス成立まで継続する。また、RTはシングル役の一部でパンクするため、モンスターのカットインなどシングルの可能性がある場合は白7を狙うことで回避する。
ボーナスの純増枚数は、赤7BB(ハイパービッグバウンティ)が平均約406枚、白7BB(ビッグバウンティ)が同約330枚、RB(レギュラーバウンティ)が同約80枚。ボーナス消化は15枚の払い出しとスピーディだ。また、ボーナス中のミニゲーム「バウンティチャンス」では、液晶に表示された1〜3択を当てるもので、成功しかつ抽選に当選すると高確率ゾーン中に小役がナビされる。
主なスペックは、BB確率は1/448(設定1)〜1/346(設定4)、RB確率は1/897〜1/564、合成確率は1/299〜1/214。1000円あたりのゲーム数は約32G。重複当選の期待度が最も高いのは1枚役だ。納品は10月5日からの予定。
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(P)&(C)NIPPON CROWN CO.,LTD |
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2008.09.20(Sat) |
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山佐『バウンティキラー』試打レポート |
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2008年9月20日、山佐株式会社はパチスロ新機種『バウンティキラー』を正式リリースした。本機は中世ヨーロッパを舞台に、2人のバウンティキラー(賞金稼ぎ)がドラキュラや狼男といったモンスターを次々とカードに封印するというオリジナルストーリーが展開。魅力的かつ個性的なキャラクターが繰り広げる豊富な演出バリエーションが楽しめる1台となっている。また、甘いマスクと独特の世界観が魅力のトップアーティスト・Gacktがサウンドプロデュースを手掛けていることでも話題を集める要注目マシンだ。山佐とGacktの最強コラボによって生み出された、本機の出来映えは如何に!? |
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バウンティキラー |
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新筐体を引っ提げ山佐から登場した『バウンティキラー』は、トップアーティストのGacktとコラボレートした意欲作だ。ボーナスサウンドとしてヒット曲「Mizerable」「ANOTHER WORLD」「white eyes」の3曲に加え、未発表曲「Justified」も搭載。この未発表曲はホールで先行配信がなされるという異例の試みとなっている。肝心のゲーム性は、ボーナス・高確率ゾーン・増えるRTの3つが絶妙に絡み合うボーナスループタイプ。ボーナスは、純増約406枚のハイパービッグバウンティ、同330枚のビッグバウンティ、同80枚のレギュラーバウンティの3種類で構成され、いずれも終了後は100ゲームの高確率ゾーン「バウンティゾーン」へ必ず移行。その間にハイパーリプレイ(緑リプレイ)を引くことができれば、RT「バウンティタイム」に突入する仕組みだ。RTは次回ボーナスまで継続する… |
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