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▼アビリット パチスロ新機種「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」発売
2008.10.17(Fri) 提供元  ビジョンサーチ社

 アビリット株式会社(大阪市中央区)は、4号機で人気を博した「鬼浜爆走愚連隊」の後継機となる「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」を発売する。 
 新筐体“GENELIVE(ジェネライブ)”は、業界初の最新液晶“マルチレイヤーディスプレイ(MLD)”を搭載し、前作の世界観はそのままに多彩な演出と臨場感溢れる映像を実現させた。
 本機のプレス発表会が28日(火)、都内台東区上野「ラ・ベルオーラム」にて開催される。(日刊遊技情報)
高砂 : 鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編
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2010.10.28 (Thu) アビリットが社名変更、「高砂電器」へ原点回帰
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2008.10.28(Tue)
 2008年10月28日、アビリット株式会社は東京都・台東区のラ・ベルオーラムにて、パチスロ最新機種『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』のプレス発表会を開催した。前作『鬼浜爆走愚連隊』の登場から3年、同社が満を持して送り出す「鬼浜」シリーズ第2弾がいよいよ登場するとあって、予てより注目を集めていた本機。その注目度の高さを証明するかのように、発表会当日の会場には多くのプレス陣が押し寄せた。
鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編
4号機時代、秀逸なゲーム性と個性的なキャラクターで人気を博した『鬼浜爆走愚連隊』の後継機が遂に登場した。本機はゲーム性の面で大幅な変化を遂げており、ART「カッ飛びRUSH」が出玉の鍵を握っている。ARTは「BIG中の赤7揃い」or「ボーナスゲーム中の対決に勝利」or「男気ミッションをクリア」のいずれかの条件を満たすことで突入し、1ゲームあたり約2.0枚の増加が見込める。ART中は警官の吹き出しと同色のボーナス絵柄を左リールに狙いパンクを回避しつつ、液晶とランプのナビに従い3択9枚役を獲得すればOKだ。そして、ART中にボーナスが成立すればART上乗せの大チャンス。特にART中の男気ミッション入賞で突入する「ブッちぎりっ!ターボ!」は毎ゲーム上乗せ抽選が行なわれ、完走すれば最大で約350ゲームもの上乗せが可能だ。なお、本機のARTはゲーム数管理となっているため、ART中…

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