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役物V入賞がアツい『蒼穹のファフナー』
2009.02.17(Tue) 提供元 @グリーンべると

 SANKYOはこのたび、パチンコ新機種『蒼穹のファフナー』と、昨年12月からパーラー導入された『フィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』のライトバージョンを発表した。
 『蒼穹のファフナー』は、2004年からテレビ東京系で放送された同名アニメとのタイアップ機。セブン機と羽根モノのゲーム性を融合させ、役物と連動した玉の動きとアニメの名シーンを多数再現した液晶演出を楽しめるのが特長だ。

 ゲームの流れは、(1)スルーチャッカー通過で液晶デジタルが回転、(2)液晶で図柄が3つ揃うと盤面左上の電チューが開き、(3)電チューに玉が入賞すると盤面上部の羽根が開放し、(4)羽根に拾われた玉が8穴クルーンへと向かいVゾーン入賞で大当たり、というもの。

 液晶で図柄が揃う確率は1/68.3。役物内のVゾーンへ向かうルートは、ノーマルルートとスペシャルルートがあり、特に後者は液晶上部から伸びる「ルガーランス」役物によってクルーン上に玉が導かれ、V入賞の期待度が50%と高くなっている。また、(3)の電チュー入賞時には1/183で直撃大当たりもある。大当たり出玉は、約1540個。

 役物「V」大当たり終了後は、大当たり期待度50%の「乙姫チャンス」(時短2回または5回)となり、時短中に大当たりを引き戻すと次回大当たり以降は時短10回の「スーパー乙姫チャンス」に突入する。電チューからの直撃大当たり後も「スーパー乙姫チャンス」となる。納品は3月15日から。
 他方、『フィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』の甘デジタイプとなる『Light Ver.』は、大当たり確率1/128、確率突入率58%(15R:16%、4R:26%、2R:16%)、賞球数3&10&15というスペック。15Rの割合を高くし、また、15R大当たり時の出玉が約1800個と多いのが特長。4Rの獲得出玉は約470個。全大当たり後に時短30回転がつく。

 大当たりラウンド中に液晶前面にダース・ベイダーが降臨すれば15ラウンド獲得となるライトバージョン限定演出も搭載している。納品は3月1日から。

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CR蒼穹のファフナーFZ−Vi
ファフナーと呼ばれる兵器に乗り込み、未知の生命体「フェストゥム」と戦いを繰り広げる少年たちを描き人気を博した深夜アニメ「蒼穹のファフナー Dead Aggressor」とのタイアップ機がSANKYOから登場した。本機はデジパチに羽根モノの要素を加えた独特のゲーム性を有しているのが最大の特徴だ。気になる打ち方だが、通常時はデジパチ同様に液晶下部のヘソを狙えばOK。ヘソ入賞によりデジタルの変動がスタートし、液晶上で絵柄が揃えば出玉獲得のチャンスとなる。絵柄揃い後は液晶左に設置された電チューに玉を入賞させ、液晶上部の羽根を開放。開放した羽根に拾われた玉が回転体のVゾーンに入賞することで晴れて大当りとなり、出玉を獲得できる。そして、大当り終了後は2or5回転の時短に突入。この間は電チューが高確率で開放されるため、連チャンが期待できる。更に、時短中の大当り後は必ず10回転の時短に…

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