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◇大一が「CR忍者ハットリくん」「遠山の金さん」同時発表会を開催
2009.08.26(Wed) 提供元 ビジョンサーチ社

 大一は25日、パチンコ「CR忍者ハットリくん 〜からくり屋敷に来たでござるの巻!」とパチスロ「遠山の金さん」の新機種同時発表会を開催すると発表した。
 「忍者ハットリくん」には、「でか手裏剣」と「ハットリ役物」という“からくり役物”を搭載。プレイヤー完全参加型のボタンアクションリーチ演出によって、“ルート”が変化する。
 「遠山の金さん」は、誰にでも楽しめる“本格時代劇パチスロ”。持ち越し・上乗せタイプのARTと、「ドキドキ役物御簾シャッター」を搭載している。発表会は、9月1日午後1時から、上野の「P・Players’Cafe」にて。(日刊遊技情報)
Daiichi : CR忍者ハットリくん〜からくり屋敷に来たでござる!の巻〜      Daiichi : パチスロ遠山の金さん
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2009.09.01(Tue)
 2009年9月1日、株式会社大一商会と株式会社大一販売は、東京・台東区にあるP・Players Cafeにて、パチンコ最新機種『CR忍者ハットリくん〜からくり屋敷に来たでござる!の巻〜』およびパチスロ最新機種『パチスロ遠山の金さん』の発表会を開催した。前者は『CR忍者ハットリくん』から実に6年ぶりとなる後継機、後者は今年1月にデビューしたパチンコ『CR遠山の金さん』の流れを汲むART機となっている。では早速、会場の模様と新機種2タイトルの詳しいゲーム性&演出をお届けしよう。
CR忍者ハットリくん〜からくり屋敷に来たでござる!の巻〜
2003年に登場し人気を博した『CR忍者ハットリくん』が、装いも新たに帰ってきた。注目すべきは「ハットリくん」ならではの「からくり演出」の数々で、液晶右には「ハットリくん役モノ」、液晶上には「鳴子役モノ」&「からくり天井」、液晶左には「からくり歯車」といった具合に液晶を取り囲むように驚きのギミックが施されている。中でも一際目を引くのが、普段は液晶上部に隠れている「でか!手裏剣」が降りてきて激しく光って回る「手裏剣フラッシュ」で、いかなる状況でも発生すれば信頼度50%以上と激アツだ。また、プレイヤー参加型のボタンアクションリーチも見所の1つとなっており、リーチ中にチャンスボタンを押すか否かによって、その後に展開するリーチ演出が変化。ボタンの連打で自らチャンスを掴み取るゲーム性になっている。更に本機は3種の擬似連続予告(手裏剣・分身・忍術)と、3種の先読み予告(保留先読み予…

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