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ビージェイ販売(株)は3月19日、バルテック製パチスロ新機種『ヘルズゲート』を発表した。
同機は、ヘルズゲートゾーン中に1/12という高確率で「ヘブンボーナス」を狙えるゲーム性が特徴。同ボーナスは押し順ナビに従い、100ゲームで約200枚の純増が見込める。
ヘルズゲートゾーン中は、転落リプレイが揃うと通常状態へ移行。ただし、転落を回避するナビを搭載しており、ストックした回避ナビ数を消化する前に、いかに早く1/12のボーナスを引き当てられるかがカギを握る。なお、回避ナビのストックがなくても、1/2(右押しor左押し)で自力回避も可能。
ヘブンボーナス終了後は再びゾーンへ移行。平均4〜5回のボーナス継続が期待できる。
ヘルズゲートゾーンへの突入契機は、「ヘルズチャンス」(バー・7・バー揃い)当選か、通常ゲームの規定ゲーム数消化の2パターン。通常時はモード移行しており、高確モードや特別区間で「ヘルズチャンス」に当選すると回避ナビのストック数に期待が持てる。また、ボーナス中のフリーズ発生(7揃い)でも大量のナビストックが確定する。
なお、同機はバルテックとジェイピーエスが設立したビージェイ販売の発売第1弾機種。プレス発表会には同社の中野純弘会長(バルテック社長)、川越保則常務らが出席し、川越常務が「発売第1号として恥ずかしくない機種となった」と自信のほどを覗かせた。
納品は5月16日からの予定。
(C)BALTEC |
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2010.03.19(Fri) |
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バルテック『ヘルズゲート』プレス発表会 |
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2010年3月19日、ビージェイ販売株式会社は、東京・台東区にある同社東京支店にて、バルテック製パチスロ最新機種『ヘルズゲート』のプレス発表会を開催した。ビージェイ販売はバルテックとJPSの業務提携に伴い、販売部門として新たに設立された会社で、『ヘルズゲート』はその第1号機として開発されたマシン。会場には新機種を一目見ようと多くのプレス関係者が駆けつけ、盛況となった。では早速、会場の模様と新機種のゲーム性をお伝えしていこう。 |
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ヘルズゲート |
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バルテックから『お天気お姉さん』以来約2年ぶりとなる新機種『ヘルズゲート』が登場した。出玉の鍵を握るのは「ヘブンボーナス」と名付けられたARTで、1セット100ゲーム継続し、約200枚の獲得が可能となっている。ART突入の第一歩となるのは「ヘルズチャンス」と呼ばれるボーナス(純増約12枚)で、終了後は待機状態を経て「ヘルズゲートゾーン」と呼ばれるチャンスゾーンに移行。ここで転落リプレイが入賞する前に筐体上部パネルの「眼」が光る「ヘルズフラッシュ」が発生すれば赤7が揃い、晴れてART突入となる。ヘルズゲートゾーン中のヘルズフラッシュ発生率は12分の1と高く、転落リプレイの回避ナビがなくても自力当選に期待が持て… |
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