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ビージェイ販売は10月20日、ジェイピーエス製のパチスロ新機種『走れメロス』を発表した。
太宰治の小説「走れメロス」がモチーフ。1セット30ゲームの激走ボーナス(純増約2枚/G)を搭載し、メロスが走り続ければボーナスも継続していく。
通常時は、50ゲーム+αの周期で「激怒ゾーン」に突入し、6択の押し順に正解すると「交渉ゾーン」に発展。交渉ゾーン中に暴君ディオニス王との交渉が成立すれば激走ボーナスに突入する。交渉ゾーン中の激走ボーナス当選確率は1/10。ゾーン転落抽選よりも先にボーナスを引けるかがカギとなる。
激走ボーナスはストック型のART。押し順ナビに従うだけで、目押しは不要。ボーナス中はレア小役がストック上乗せのチャンスとなり、キュイン音が鳴ると上乗せ確定。ストック消化後も約1/2でボーナス継続の期待がもてる。
RB後は必ず激走ボーナスに突入。RB中は大量のストック獲得が期待できる。
納品予定日は12月5日から。 |
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走れメロス |
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誰もが知っている文芸小説をモチーフにしたオリジナル機『走れメロス』がJPSから登場した。本機は1セット30ゲームで1ゲームあたり約2.0枚の純増を誇る押し順ART「激走ボーナス」をメインに据えたART機。注目すべきはトリプル天井方式を採用している点で、天井ゲーム数&レア小役による解除率やゲーム数減算率が異なる3種類のモード(天国・通常・地獄)が存在する。滞在モードを問わず通常プレイを50ゲーム+α消化後は周期チャンスとなる「激怒ゾーン」に突入する仕組みとなっており、ここで天井ゲーム数が0の場合は転落リプレイを回避する押し順ナビが必ず発生(天井ゲーム数が残っている場合は自力6択)。そして6択に正解すればチャンスゾーン的な役割を持つ「交渉ゾーン」へと突入し、10分の1という破格の確率で激走ボーナス当選となる (激走ボーナス当選よりも先にAT役のベルを取りこぼすと激怒ゾーンへ… |
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