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																	  平和は11月5日、同社東京営業所ショールームで新機種『パチスロ黄門ちゃま 喝』(オリンピア製)とパチンコ新機種『CRA祭りだ!サブちゃん』(アムテックス製)の発表展示会を開催した。 
 
 『パチスロ黄門ちゃま 喝』のAT純増枚数は2.5枚/1G。今回はAT突入後の上乗せ特化ゾーンに6種類のモードからプレイヤーが選べる選択式が提案され、4つある上乗せタイプに抽選比率の異なる6種類のモードを用意。うち3種類の「裏」モードには「ハズレ」があり、ハズレ抽選がある代わりに大量上乗せにチャレンジできるゲーム性になっている(ハズレなしの3種類は「表」モード)。 
 
 上乗せタイプは平均上乗せゲーム数が35Gの「上乗せ」、45Gの「勧善懲悪アタック」、90Gの「怒髪天」、160Gの「家康降臨」の4種類。この抽選比率に全6種類のモードが用意された。 
 
 納品は最速で来年1月18日から。 
 
 一方の『CRA祭りだ!サブちゃん』はシリーズ第7弾で、同社羽根モノ最新作。役物内に左右2つのルートがあり、左の羽根で拾われると役物内左の「ノーマルルート」へ、右の羽根で拾われると「スペシャルルート」へ玉が流れる。Vゾーンもルート別にそれぞれ用意されており、左ルートのVゾーン入賞確率は8分の1、右ルートのスペシャルVゾーンは3分の1になっている。 
 
 また左ルートのVゾーンルーレットには羽根モノ界に旋風を巻き起こした「リプレイルート」も踏襲。赤枠のVゾーンと正反対にある緑枠のリプレイゾーンに入ると、確率3分の1のスペシャルルートへの“リプレイ”に挑める。 
 
 納品は年明け1月4日から。 
 
(C)C.A.L/2014 
 
(C)北島音楽事務所 | 
																 
																
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																			| 2014.11.05(Wed) |  
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																				| オリンピア『パチスロ黄門ちゃま喝』内覧会 | 
																			 
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																			|  2014年11月5日、株式会社平和は、東京・台東区の同社ショールームにて、オリンピア製パチスロ『パチスロ黄門ちゃま喝』の内覧会を開催した。本機は3年ぶりに登場したパチスロ版「黄門ちゃま」シリーズの最新作。演出のハチャメチャっぷりだけでなく、プレイヤーが当選比率を選択できる上乗せ特化ゾーンなど、ゲーム性においても破天荒てんこ盛りの仕上がりだ。 |  
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																				| パチスロ黄門ちゃま喝 | 
																			 
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																																					| ギミック満載の専用筐体「喝」と共に『パチスロ黄門ちゃま喝』が登場した。純増約2.5枚のAT「水戸イエローゲート」は、必ず初期ゲーム数決定ゾーン「印籠チャンス」を経てスタート。印籠チャンスの内容は「一発上乗せ」(ボタンプッシュで上乗せゲーム数を告知)<「勧善懲悪アタック」(4ゲーム+αの1G連上乗せ)<「怒髪天」(5ゲーム以内の「怒髪天」絵柄揃いでループするST上乗せ)<「家康降臨」(0.1秒=1ゲームのフリーズ上乗せ)と上乗せ期待度の異なる4種が用意されており、さらに「バランス薬」「堅実薬」「挑戦薬」の3つの上乗せタイプと表裏2つのモードの組み合わせを選択することで、プレイヤーが各特化ゾーンへの突入振り分けを決定することができるという仕様になっている。また、AT中のゲーム数上乗せも印籠チャンスによるものがメインとなっており、レア小役高確「紅炎モード」への移行や、白7揃い… |  
																		
																		
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