精力的に５号機を発表するだけでなく、常に目新しい機能を生み出しているJPSから、脳を鍛えるパチスロ『ぐるぐる爆侍』が登場。本機の舞台設定は幕末の日本。坂本龍馬を始めとする志士たちが、激動の時代を生き抜く姿が液晶上で逞しく描かれる…のではなく、コメディタッチのドタバタ劇を展開する。
本機の特色は、業界初のIQプレイと突然入賞する「突Ｂ（とつびー）」こと突然ボーナス。その他にも、小役とボーナスの重複フラグにRTと５号機ならではの機能が充実しているが、やはり注目してほしいのがIQプレイだろう。
IQプレイは打ち手の記憶力が試される演出の一種。簡単に流れを説明すると、液晶で主人公がいる部屋の隣に、小役対応キャラが１人〜数人ストックされる。ストックされたキャラは、小役ナビ発生時に隣の部屋からシルエットで出現するので、どのキャラがストックされていたかを覚えておけば、対応役が予測できる訳だ。ボーナスを迅速に察知するためにも脳をフル回転させよう！
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| 主人公がいる部屋の隣に誰が入ったかで、ナビの対応役が変化するIQ演出。登場する人物にはそれぞれ対応役があるので、人物と対応役の関係を覚えておこう。 |
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