「進化系ぱちんこ」第３弾として登場した『CRぱちんこおぼっちゃまくん』。原作は「よしりん」の愛称で知られる漫画家・小林よしのり氏作のギャグ漫画だ。
原作の代名詞とも言えるのが、主人公・御坊茶魔が使う「茶魔語」の数々。本機においても激アツの役モノアクション「ともだちんこフラッシュ」や各種予告など、様々な場面において茶魔語が活躍する。その他にも『CR冬のソナタ』や『CR必殺仕事人』など、京楽の歴代の名機をモチーフとしたパロディー演出が搭載されており、原作ファンのみならず京楽ファンにも楽しめる機種に仕上がっているぞ。
ゲーム性の面では、既に「進化系ぱちんこ」の代名詞となった多彩なモード移行が大きな特徴となっており、通常モードから「御坊指令モード」「茶魔モード」へと移行すれば確変の期待度が高まる。モード移行の鍵を握るのはリーチハズレ後などに出現する「御坊カード」で、出現したカードの色やフラッシュの激しさで確変期待度が変化する。そして、茶魔モード移行後は「亀ダイヤ」が集まるほど確変期待度がアップ。亀ダイヤを10個集めるごとにレベルが上昇して行き、レベルMAXの「超茶魔モード」へと 移行すれば激アツだ！
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| 液晶上部から「茶魔役モノ」が登場後、タッチアイコンが出現したら画面をタッチしよう。茶魔役モノの股間が激しく輝く「ともだちんこフラッシュ」が発生すれば大当りは目前だ！ |
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