|
|
和歌山県公安委員会検定通過状況(2009年07月07日付)
JPS／2009年８月導入開始／設置期限2012年７月／５号機／RT／３枚がけ専用機／４ライン
|
|
|
|
|
|
| ５号機の遊技性を根底から覆した革命的名機『2027』の登場から２年。待望の続編となる『2027II（ニーマルニーナナセカンド）』が遂にその姿を現した。今回の舞台は潜水艦「センチュリオン」が消失した2007年の世界で、主人公のクリス・バランタインを始めとする潜水艦「エクセリオン」のクルーたちが、テロリストを相手に迫力の海中バトルを繰り広げる。もちろんストーリーは初代『2027』とリンクしており、残されたままの謎も本作で明らかとなっていくぞ。ゲーム性に目を移すと、出玉の核となる「バトルモード（BM）」は次回ボーナスまで継続する押し順ナビ型ARTへと進化。１ゲームあたりの純増枚数も約2.0枚と向上した。ボーナスは最大純増112枚のBIGと同35枚のREGで、終了後に「BATTLE MODE」の文字が海面へと浮かび上がってくればBM確定。BIGは無条件でBMが確定する仕組みだ。また、今作では通常時からもBMに突入する可能性があり、チェリー入賞後やBM非突入のREG終了後に「追跡モード」へと移行すればチャンス。敵艦をロックオンすればボーナスorBM確定となるぞ。 |
|
|
|
|
|
|
|
有効ラインは斜め２ラインに小山・小Ｖ...
|
|
もっと見る
|
|
|
|
|
|
| 初代が登場したあの時期に、５号機でARTメインのシステムを作り出した開発力は素晴らしいと思います。ただ、個人的には続かない＆ジワジワと増えていくARTにはいまだに慣れません。今回はこれまでとはシステムが異なるようなので、どう変化しているのか期待しています。設定６が甘いか設定推測がしやすい仕様だと嬉しいのですがね。とにかく謎の多いストーリーを早く解明させてもらいたいです。 |
オススメランク：  |
|
|
|
|
|
|
| 初代は全くと言っていいほど打っておりません。撮影の時にストーリーの全容が見られたので、探求心が湧かなかったんですね。打ち方も面倒でしたし。それが人気機種となり、後継機が登場した訳ですが、今作は面白味を感じました。それはもちろんストーリーの部分で、前作とどのように関わってくるのか興味を惹かれました。打ち方も楽になったので、前作のファンには以前と同様に打つことができ、初見のプレイヤーはすぐに虜になるのではないでしょうか。 |
| オススメランク： |
|
|
|
