藤商事 CRA桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPW
CRA桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPW
(C)東映 協力 アイウエオ企画
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&5&10&13
通常時大当り確率 1/99.9
確変時大当り確率 1/10
確変スペック 65%
平均出玉 約520個
ラウンド・カウント数 5R/8C
時短 全ての大当り終了後30回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2009年07月22日付)
藤商事/2009年10月導入開始/設置期限2012年7月/CR機
☆CR桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPG1 ■CR桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPH1 ■CRA桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPW
  インパクト抜群の般若面出現で激アツ!
  機種コメント
藤商事から登場した『CR桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!』は、時代劇の醍醐味である勧善懲悪を基本とした、わかりやすく、痛快なストーリー展開がウリの新機種。本機で最も注目したいのが、桃太郎侍登場時の決め台詞を用いた「数え歌連続予告」だ。お馴染みの「ひとつ、人の世生き血を啜り」の声と共にスタートするこの演出は、みっつまで継続すれば激アツ、よっつまで継続すれば超激アツとなっている。また、液晶上部に設置された、般若の面を模った「激震般若面ギミック」にも注目したい。実写リーチ発展時などにギミックが可動する「激震般若面予告」が発生すれば、大当り期待度は約80%以上にまでハネ上がるぞ。もちろん、時代劇物の定番とも言える実写を使用したリーチアクションも大量に搭載。撮り下ろし映像に加え、テレビシリーズの映像も使用された豪華なものに仕上がっているぞ。
  予告アクション
数え歌連続予告

次回予告

激震般若面予告

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  モード紹介
桃太郎モード

鬼退治モード

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  リーチアクション
悪漢無頼 極悪侍リーチ

桃太郎チャンス

全回転リーチ

信頼度 : 3.5     
信頼度 : 4.5     
信頼度 : 5.0     
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  機種レビュー
  コモソ
 
あの有名な数え歌がある桃太郎侍とのタイアップで「FUJI時代劇パチンコブランド」の冠があるだけに、どうしても「暴れん坊将軍」シリーズと比較したくなるのが人情だよね。でも、そこをあえて比較せずに打つ! という姿勢がないと、この機種は楽しめないかなぁ。藤商事らしい機種っていえばそれまでだし。保留先読みと擬似連のコンボ待ちなのはいいけど、もう少し時間効率が良くなってくれないかなぁ。
オススメランク:
  とうふ
 
「退治てくれよう、桃太郎」のセリフはリアルタイムで見ていただけに懐かしさもひとしお。さらに演出を見て驚いたのが、撮り下ろし映像の多さと「当時の映像」の綺麗さだ。かなりの映像技術を駆使して作られたであろう演出の数々にファンも納得の出来映えと言える。数え歌で擬似連が続くのも個人的にかなりツボに入っており、時代劇物は好きじゃなかったが久々のオススメの機種として紹介したい。
オススメランク:
  DN
 
「『激震般若面予告』は信頼度80%オーバー!」。こんな文を見たら「要するにそれ待ちの機種なのね」と思うことでしょう。実際私もそう思いました。ところが実際試打してみるとそうでもない。意外と般若ギミックが絡まない当たりがポコポコ出てくる。「ひょっとしてこの台、演出バランスかなりいいんじゃないの?」と思いました。ただしこれ、ショールームの特殊基板の話なんですよね。このバランスが実機でも生きていれば★4、そうでなければ★2、今回は間を取って★3で。
オススメランク: