JPS ロケットパニック
ロケットパニック
(C)JPS
役構成
パニックボーナス
81枚を超える払い出しで終了
チャレンジボーナス
8回の入賞または8ゲームで終了
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
1枚
1枚
REPLAY
設定 パニックボーナス確率 チャレンジボーナス確率 ボーナス合成確率 機械割
1 1/341.3 1/150.3 1/104.4 96.5%
2 1/321.3 1/154.6 1/104.4 98.8%
3 1/334.4 1/148.9 1/103.0 100.2%
4 1/315.1 1/153.1 1/103.0 103.5%
5 1/327.7 1/147.6 1/101.8 106.8%
6 1/309.1 1/151.7 1/101.8 110.2%
大阪府公安委員会検定通過状況(2010年01月15日付)
JPS/2010年10月導入開始/設置期限2013年1月/5号機/RT/4ライン
  己の勘がARTへの扉を開く究極の自力感!!
  機種コメント
JPSから登場の『ロケットパニック』は、1ゲームあたりの見込み純増枚数が約1.8枚と強力な性能を有する「パニックモード」が出玉のメインとなるART機。ART突入契機はボーナス後で、「パニックボーナス」(純増約54枚)は、ボーナス中に成立する小役を予想するミニゲームに正解すると獲得できる「HITレート」によってART期待度が変化する。「チャレンジボーナス」(最大純増48枚)は、ボーナス後半の4ゲームで発生する3択押し順当てゲームをノルマ以上に正解することができればART獲得となる。ART突入後はボーナスによるARTストックの獲得に期待しよう。1度の当選で平均5セット、MAXで14セット+αを獲得できるなど、大量上乗せの可能性を秘めているぞ。なお、ART中の背景は残りストックを示唆しており、「森ステージ」「岩ステージ」「砂漠ステージ」滞在なら大量ストックが確定となる。
  発展パターン演出
シーソー

カウントダウン

合体

もっと見る  
  
  パニックモード(ART)中の演出
パニックチャンス

もっと見る  
  通常時の打ち方
中リールにチェリーを狙う
もっと見る

  機種レビュー
  ゴジョ太
 
ちょっと人を馬鹿にしたようなお猿の演出は、レア小役→ロケット発射でボーナスという分かりやすさ。これを淡白と感じるかシンプルと感じるかは好みなんでしょうが、個人的には後者かな。ボーナスメインの台ではないので、変に期待感を煽られるよりも、あっさりしている方がいいでしょ。ボーナス中の小役予想や3択当ては完全なヒキ勝負なので、運が良ければ低設定でもチャンスがあるのは好印象。ただ、ARTメインのゲーム性はメリハリに欠けるのが残念といえば残念かも。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
様々な版権とのタイアップ、凝った液晶演出が市場に溢れる中、ビックリするぐらいシュールな液晶演出は意外と目を引いていいのかも。システムも面白くて良いとは思うんだけど、ART創世記を思わすかのような何が揃っているのかわからないヒット役とはちょっと残念。3年くらい前だったら受け入れられるけど、リール制御も格段に進歩した現状を考えるともう少し工夫をして欲しいところです。
オススメランク: