|
|
|
|
|
|
|
|
| 明智光秀をフィーチャーした新機種『CR真・本能寺の変〜夢幻の如く〜』がタイヨーエレックから登場した。本機は回数区切りの確変を採用したSTタイプの機種であるにも拘らず確変突入率が85％という変則スペックを採用しており、初当りが２ラウンド大当りの場合は必ずSTに突入。モード移行が発生し、「本能寺モード」or「下剋上の刻」へと移行する。一方、初当りが16ラウンド大当りの「バトルボーナス」だった場合にはラウンド中のバトルで光秀が勝利することで「ミッションバトルモード」へと移行する。同モードは電サポアリの100回転＆電サポナシの４回転で構成され、91.8％という破格の確率でループに期待できる。モード中に16ラウンド大当りを引くことができればオリジナルストーリーが語られる「ストーリーボーナス」がスタートし、大当り終了後は再度ミッションバトルモードへと突入するぞ。なお、バトル敗北時には即座に通常状態へと転落するが、敗北しても確変の可能性は残されているので即ヤメは厳禁だ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| タイヨーエレックの機種は一風変わったスペックに挑戦している感じがして好感が持てるけど、それだけに微妙な感じで終わることもしばしば…。この『CR真・本能寺の変〜』もかなり攻めているよね。だからこそファンにウケるかは未知数。個人的には大好きなんだけどなぁ。ただ、あのST中の演出はアリ？ 通常時と同じような絵でバトル演出が展開した方がよかったのでは？ まあ、好みの問題だろうけどね。 |
オススメランク：  |
|
|
|
|
|
|
| ST機なのに確変突入率が85％、その代わりSTが104回転ですか。初当たり時はほぼ電サポが付かないとか、バトルに勝って電サポが付いても内部的に通常大当たりだったりとマイナス要素も多いんですが、波に乗った時の出玉性能を考えれば個人的には全然アリ。過去のST機では、大当たり→STスルーというのを何度も経験しているだけに、確変突入率よりもST回数重視なんですよ、ワタクシは。通常時とST中でガラリと変化するゲーム性はちょっと違和感があるけどね…。というか、通常時と同じグラフィックで展開した方が迫力があって良かったような気がするような。 |
| オススメランク： |
|
|
|
)
)
