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極お父さん～舞い降りた天使？？？～

・	ゲーム性紹介
・	打ち方
・	ゲームフロー

演出

・	複数のステージが存在
・	通常演出
・	連続演出
・	バトルチャンス（ART）中の演出
・	追跡モード（超高確）中の演出
・	BIG中の演出

分析情報

・	チャンスフラグ詳細
・	AT・ART・RT詳細

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「お父さん」シリーズ第３弾は「究極ボーナスシステム」を搭載！

通常時からもART突入のチャンスアリ！

　上記フローを見れば分かる通り、本機においてボーナスと並ぶ出玉獲得機能となるのが、１ゲームあたり約1.2枚の増加が見込める30ゲーム１セットの完走型ART「バトルチャンス」と、次回ボーナスまで継続する無限ART「極バトルチャンス」だ。前者の継続率は66％・80％・87％・95％の４種類が用意されており、ラスト５ゲームで発生する白熱の「怪人バトル」によって継続か否かが告知される。勝敗がつかなければART継続、怪人たちを倒すことができればボーナス確定となるぞ。一方、後者は継続率が66％となっており、この間はバトルチャンスと極バトルチャンスのストック＆上乗せのチャンス。こちらも１ゲームあたりの純増枚数は約1.2枚で、ハマればハマるほどコインが増加する仕組みだ。
　
　また、本機は通常時からもART突入が期待でき、レア小役を引けばチャンスとなる。ART当選時は潜伏演出を経てから発動するため、液晶が騒がしい間はしばらく様子を見た方がいいだろう。