初代の『ティーダ-30』同様、遊びやすさをコンセプトにした先告知タイプの『ティーダ２-30』が登場。ボーナスは312枚獲得できるBIGと104枚獲得できるREGの２種類で、ATやARTなどの付加機能は一切搭載しておらず、純粋にボーナスのみでコインを増やすゲーム性となっている。
小役との同時当選も一切なくボーナスは単独成立のみとなっており、レバーONおよびリール始動時に「CHANCEランプ」が光ればボーナス確定。ボーナス成立ゲームで必ず告知が発生し、レバーONでの発生は全体の30％、リール始動時が70％となっている。告知パターンは点滅と点灯の２種類で、点滅はBIG＆REG共通、点灯はBIG確定となる。ランプ点灯はBIG当選時の12分の１で発生する仕組みだ。
ボーナス消化中のサウンドは人気の沖縄ミュージックが採用されており、BIG中は「海の彼方」、REG中には沖縄民謡の「クーダーガー」が流れる仕様になっている。プレミアム楽曲も用意されているので、パチスロを打ちながら独特の沖縄ミュージックを楽しもう。 |
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| ランプが光る＝ボーナスというシンプルなゲーム性になっているので、パチスロ初心者にとっても分かりやすい仕様と言えるだろう。 |
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