ニューギン CR戦国武将列伝 伊達政宗M−V
CR戦国武将列伝 伊達政宗M−V
(C)永井豪/ダイナミック企画 (C)リイド社
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&8&9&15
通常時大当り確率 1/395.75
確変時大当り確率 1/39.58
確変スペック 82%
平均出玉 2R:約240個
13R(実質7R):約820個
13R:約1520個
ラウンド・カウント数 2or13R/9C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
2R通常:18.0%
2R確変出玉ナシ:1.0%
2R確変:6.0%
13R(実質7R)確変:46.0%
13R確変(ジャンプアップボーナス):7.0%
13R確変:22.0%

電チュー入賞時
2R通常:18.0%
2R確変出玉ナシ:1.0%
2R確変:6.0%
13R(実質7R)確変:30.0%
13R確変(ジャンプアップボーナス):1.0%
13R確変:44.0%
時短 全ての大当り終了後30or40or50回(ただし、電サポナシ時の2R当り後を除く)
  名将・伊達政宗と巨匠・永井豪の奇跡のコラボ!
  機種コメント
毎号約20万部の発行部数を誇る人気コミック誌「戦国武将列伝」とのコラボを果たした最新機種『CR武将列伝 伊達政宗』がニューギンより登場した。本機の主役となるのは、機種名からもわかる通り、隻眼の人気武将・伊達政宗。数々の名作を世に送り出した巨匠・永井豪氏が描いた政宗が、獅子奮迅の活躍を見せてくれる。また、液晶を囲むように設置された「伊達役物」と呼ばれる役モノ群も見所となっており、前立てが光れば大チャンスの「三日月フラッシュ」や、大きく開き「独眼竜!!」の文字が出現すればチャンスとなる「眼帯可動体」、抜刀や振動でチャンスを示唆する「大太刀役モノ」&「小太刀役モノ」、そして光の色で信頼度を示唆する「法螺貝役モノ」といった、バリエーション豊かなギミックの数々が液晶と連動して演出を盛り上げてくれる。なお、スペックはニューギンお得意のバトルタイプ。MAXスペックの『〜M-V(G)』と、ハイミドルスペックの『〜H-V(G)』の2スペックが用意されており、共に確変継続率82%という高い数値を誇るぞ。
  予告アクション
ド突き予告

カットインステップアップ予告

強背景予告

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  大当たり中の演出
ラウンドバトル

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  リーチアクション
小手森城の戦いリーチ

摺上原の戦いリーチ

全回転リーチ

信頼度 : 3.5     
信頼度 : 4.0     
信頼度 : 5.0     
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  機種レビュー
  コモソ
 
ニューギンで戦国モノというと、どうしても『花の慶次』のイメージが強いから、この『戦国武将列伝 伊達正宗』は損しているかなぁ。台としての出来がまずまずでも、『慶次』っぽいという評価になっちゃうし。原作が永井豪ということがあって、プレミアムでいきなりデビルマンが出てきたりするっていうのは、ある意味サービス精神旺盛だよね。『慶次』と差別化する意味では、300分の1くらいの確率のタイプがあってもよかったかも。
オススメランク:
  ゴジョ太
 
武将モノ+永井豪、そしてバトルスペックと自分の好きな要素がてんこ盛りなんですが、どうにも食指が動きません。武将モノということで『花の慶次』を意識して作ったと思うんだけど、個人的にはそこがNGかな〜。正直、打つ前から「お腹いっぱい」という感じです。ただ、フォローする訳じゃないですが、演出面はとても良くできています。伝統のモード移行やチャンスアップ演出など手抜かりナシ。これまでのニューギンの台が好きな人であれば楽しめるとは思います。
オススメランク: