ＣＲホー助ミニのスペック・導入日・セグなど新台情報（アムテックス）

大当り絵柄

ホー助CHANCE突入絵柄

チャレンジTIME突入絵柄

基本スペック


	賞球数		3&10&15

	役モノ開放秒数		1.580秒×１回

	デジタル確率		1/9.09

	平均出玉		約540個

	ラウンド・カウント数		6R/8C(初回羽根入賞が1R目となります)

福岡県公安委員会検定通過状況(2011年02月22日付)
アムテックス／2011年７月導入開始／設置期限2014年２月／CR機／種別撤廃機

☆ＣＲホー助ミニ

９年の時を経てホー助シリーズ最新作が登場!!

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機種コメント

パチンコ史上にその名を残す「ホー助」シリーズ最新作『CRホー助ミニ』がアムテックスより登場。これまでのシリーズと同様に、左打ちで羽根を開放させてから回転体経由でチャンス入賞を目指す羽根モノ機となっている。チャンス入賞後はふくろうの目の部分にあるデジタルが始動し、「半目リーチ」「瞬きリーチ」などのドットアクションによるリーチ演出が発生する。揃った絵柄によってその後の展開が変化し、３絵柄揃いの場合は３回転の時短「チャレンジTIME」へ突入。この間にチャンス入賞を達成することができれば８回転の時短「ホー助CHANCE」がスタートする。そしてＶ絵柄揃いの場合は６ラウンド大当りが確定し、ルーレットで時短回数が０or３or８回転から選択されるぞ。なお、大当り中と時短中は右打ちによる簡単消化が可能。また、時短８回転突入時の大当り継続期待度は約78％となっている。

羽根が開放	チャンス穴に入賞	デジタルが変動


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リーチアクション

瞬きリーチ


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機種レビュー

池谷聡

ライタープロファイル

初代は効果抜群の止め打ちが懐かしいですな～。今回は回転体が変則的な動きをするので、当然ながら止め打ちは効かなさそう。出玉が「ミニ」になってしまったのは悲しいですが、『ホー助』を復活させてくれたってだけでも嬉しいものです。是非とも近所のホールに入ってくれることを祈ります。

オススメランク：

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