タイヨーエレック 銀と金
絶望と希望が交錯する「供託金モード」が面白い
積み上げた上乗せゲーム数を獲得する、圧倒的快感っ!
 ART「愉悦の刻」へのメイン突入契機はボーナス。中でも「強欲BONUS」(同色BIGor異色BIGの一部)の期待度が高く、ボーナス中バトルに勝利すればART突入となる。バトルの相手は蔵前→西条→中条の順に勝利の可能性が高まり、また原画バージョンならば更に期待度がアップするぞ。この他、「欲BONUS」(異色BIG)、「絶BONUS」(REG)はカットイン発生時に7が揃えばART突入だ。愉悦の刻は1回あたり最低50ゲーム継続、1ゲームあたり約1.4枚純増というARTで、途中でボーナスに当選した場合は残りゲーム数を引き継ぐ仕組み。注目はレア役成立時にボーナスおよびゲーム数上乗せ抽選が行なわれるだけでなく、目玉機能「供託金モード」への突入抽選も行なわれるという点だ。その供託金モードとは最低10〜最高22ゲーム継続する特殊な上乗せゾーンのことで、毎ゲーム高確率で10〜300ゲームの供託金(=愉悦の刻のゲーム数)が積み上がっていき、ラスト2ゲームで供託金をかけた勝負が展開→全てを得るか失うか、どちらかの結末を迎えるというもの。大量ゲーム数を一気に上乗せするチャンスとなるのだ。ちなみに、ARTが終了すると引き戻しに期待ができる「ざわざわZONE」に移行。基本的に10ゲーム継続するこのゾーン中に同じ数字が3つ揃えば、ARTに復帰となるぞ。
(C)福本伸行