タイヨーエレック 銀と金
銀と金
(C)福本伸行
役構成
欲BONUS
324枚を超える払い出しで終了
絶BONUS
81枚を超える払い出しで終了
9枚
4枚
1枚
1枚
REPLAY
設定 同色欲BONUS確率 異色欲BONUS確率 REG確率 ボーナス合成確率
1 1/2048.0 1/452.0 1/762.0 1/249.2
2 1/1927.5 1/445.8 1/728.2 1/241.8
3 1/1820.4 1/439.8 1/697.2 1/234.9
4 1/1724.6 1/434.0 1/655.4 1/226.8
5 1/1638.4 1/428.3 1/630.2 1/220.7
6 1/1560.4 1/422.8 1/585.1 1/212.1
ペナルティ
通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ
愛知県公安委員会検定通過状況(2011年06月15日付)
タイヨーエレック/2011年8月設置開始/設置期限2014年6月/5号機
  デッドorアライブの「供託金モード」で大量上乗せを目指せ!!
  機種コメント
ギャンブル漫画の金字塔「銀と金」が待望のパチスロ化を果たした。本機はゲーム数上乗せアリのARTに加え、上乗せに特化した特殊ゾーンも搭載することにより、原作内に遜色ない激闘を体感できるゲーム性になっている。ART「愉悦の刻」は1セット50ゲーム、1ゲームあたりの増加枚数は約1.4枚で、上乗せの上限は100ゲーム。レア小役によりゲーム数上乗せや、特殊上乗せゾーンへの突入抽選が行なわれ、またボーナスに当選した場合は残りゲーム数を引き継ぐ仕組みとなっている。この愉悦の刻を凌駕する性能を備えたのが「供託金モード」だ。供託金モードとは最低10〜最高22ゲーム継続する超上乗せゾーンで、毎ゲーム高確率で供託金=ARTゲーム数が累積していき(1ゲームあたり10〜300ゲーム)、最終的にはこれをかけた勝負に臨むことになる。その結果は、全てを得るか失うかの2つに1つ。この斬新なシステムが、プレイヤーを興奮の境地に誘うのだ。ちなみに供託金モードへの突入確率は全設定ほぼ共通で約140分の1。設定不問の爆裂性能を秘めているという訳だ。
  通常時の演出
カットイン演出

次回予告演出

フリーズ演出

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  連続演出
リスクにかけろ!!

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  通常時の打ち方
左リール上段or中段に12番のチェリーを狙う
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約1.4枚の増加
★1セット50ゲーム+α
★ゲーム数上乗せ&ストックタイプ
★押し順ナビに従って消化
★ART中のレア小役や「供託金モード」勝利でゲーム数上乗せ
★ボーナス中の赤7揃いでART確定
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  機種レビュー
  はまち
 
「供託金モード」以外に関しては、通常時からのART突入アリ、ゲーム数上乗せアリという、最近のトレンドとも言える、典型的なART機。供託金モードは蔵前戦の勝率を考えると、一撃での大量上乗せは結構難しいんじゃないかな。思ったよりは遊べるスペックだと思うけど、逆に言えば期待していたほど一撃の破壊力はない気がする…。ま〜1000ゲームとか積んだら超ドキドキできるんだろうけど。個人的には、原作は名作揃いの福本漫画の中でもトップ3に入ると思う作品なので、そういう意味では楽しめそうかな。
オススメランク:
  池谷聡
 
『マーベルヒーローズ』に『パチスロ BLOOD+』と、個人的に大好きなART機を輩出しているタイヨーエレックさんの新作。ですが、今回の「供託金モード」は正直ガッカリ。確かに緊張感は尋常ではないでしょう。ですが、負けた時のストレスが大きいだけのシステムに思えます。バトルの勝率もそれほど高くなさそうだし、散々煽られた挙句に突き落とされるだけの末路しか浮かびませんね…。上乗せゾーンなんて、イケイケ感たっぷりであるべきなのに、キリキリさせてどうするんだ、と。
オススメランク: