販売台数約18万台を誇る往年の名機『フィーバークィーンII』が、甘デジST機として堂々の復活を果たした。変動音、テンパイ音、大当り音といったサウンド系はもちろん、回転出目によるリール予測のゲーム性やノーマルリーチの興奮も踏襲しているぞ。
スペックは保留連チャンを彷彿とさせる８回転のST仕様となっており、その連チャン期待度は約50％と非常に優秀な数値に。また、潜伏確変や小当り非搭載＋必ず時短に突入するため、初心者も安心してプレイすることが可能だ。
演出面では保留変化や同絵柄前兆等、流行りの先読み演出を数多く搭載。現代風にアレンジしているものの、やはり期待感を煽るメイン演出はリーチそのもので、「シングルリーチ」でも約７％、「ダブルリーチ」になれば約14％もの信頼度を誇っている。予告の強弱で信頼度が激変してしまう現代機とは一線を画するゲーム性を楽しもう！ |
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| 大当り後は保留連を示唆する「エンディング告知」に注目。「BGM変化」「サイドフラッシュ」「時短回数の表示変化」「V-コントローラー振動」等が発生すれば期待度は最高潮に!? |
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