藤商事 CRリング〜運命の日〜FPE
五感が震える絶叫演出を増殖して貞子再び…!!
シンプルなゲーム性と驚異の爆発力は健在!
 ホラーパチンコの代名詞「リング」シリーズ第3弾が、新枠「エアーキャノン」に身を包みホールへ帰ってくる。スペック面の性能アップはもちろんのこと、人気の引き金にもなった「呪いの手役モノ」の高速落下や恐怖感満載の演出はしっかりと継承・進化しており、再びホールを絶叫と歓喜の渦に巻き込むだろう。

 気になるスペックは前作同様MAXタイプ(大当り確率約390分の1)のST機で、確変突入率100%の安心設計を引き継いでいる。前作と大きく異なるのはST回数が70回から84回に延長されている点で、これによりST継続率も約76%から80%オーバーへと進化を遂げた。また、確変中の16ラウンド比率は60%と高めに設定されており、大当りが偏れば一撃での1万個オーバーも充分狙える納得の仕上がりとなっている。

 ST突入までの流れはシンプルで、出玉アリ大当りがその大半を占めているが、その他のルートとしてモード移行による潜伏確変といったパターンもある。特殊背景「井戸〜始まりの森〜」に移行した場合は潜伏確変or小当りの可能性があり、潜伏確変の際は84回転までSTが潜伏する。なお、小当り確率が約390分の1と低めなことから、モード移行時は大いに期待してヨシだ。
進化した呪いの手役モノは指の可動を実現しており、落下ポイントはシリーズ最多の115箇所まで増殖している。また、落下頻度を自由に選択できる機能も新搭載された。
3段階STに新たな「デジャヴパニック」が登場!
臨場感溢れる音声やBGMが流れる「サウンドフォース」と、大当り時に駆け抜ける突風「ラッキーエアー」が新搭載されたことにより、今まで以上に恐怖と歓喜を感じられるポイントが増加しているぞ。
 キモとなるSTは前作で人気を博した3段階STを継承しており、2段階目のモードは初当りラウンド中に4種類から演出を選択できるシステムとなっている。今作では新たに撮り下ろしの新ストーリー「呪いの連鎖 非日常」と新たな謎に迫る「呪いの連鎖 呪いのビデオ」が追加されており、従来の「呪いの連鎖 みちづれ」と「呪いの連鎖 脱出」についても新シナリオがプラスされているのが特徴だ。

 84回転に延長されたSTは、前半40回転で展開する即当りメインの「貞子接近」と、後半40回転で展開するシナリオメインの「デジャヴパニック」、そして泣きの4回転の「最後のあがき」で構成され、いずれも呪いの手役モノが落下すれば大当り獲得となる。その他、各演出モード固有のアイテムやチャンスアップパターンが多数存在しているため、リーチ発展後は液晶から目を離さないようにしよう。

 一撃の爆発力と恐怖の演出を増殖した『CRリング〜運命の日〜』が放つ手に汗握るゲーム性は、ホラー好きでなくともその世界観にのめり込むこと必至。絶叫と絶頂が入り乱れる高揚感を一度でも味わえば自ずとリング中毒になり、呪いが伝播していくことは間違いない。
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
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