『P戦国乙女6〜暁の関ヶ原〜』シリーズに、遊びやすくなった甘デジが登場！ 基本的なゲーム性はライトミドルタイプと同じだが、初当り確率がアップした分、RUSH突入＆継続率と大当り出玉が若干抑えられている。なお、今作では通常時であっても小当りからの大当り当選がメインとなる。
初当り終了後はもれなく時短25 or 71回に突入するが、大半は時短25回の「決戦の刻」に突入する。決戦の刻はカシンアタック or 乙女アタック or きゅいんアタックのいずれかを選択でき、アタック成功で大当り＋「天下分け目の関ヶ原RUSH（時短71回）」に突入する。時短＋残保留4個での引き戻しこみのRUSH突入率は約44.5％、継続率は約77％だ。
時短中は役モノ当りの50％が10ラウンドとなるため、甘デジながら一撃大量獲得にも期待できる。なお、時短中の直当りは全て2ラウンド。当選時はリーチハズレ後などにRUSH図柄が停止する。
また、本機は遊タイムを搭載しており、低確率777回消化でRUSHに突入する（低確率777回は時短回数も込み）。初当り確率が実質99.9分の1と高いため、遊タイムが発動する機会は多くないが、ハマリ台を狙って立ち回るのもひとつの手といえる。
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| 遊タイムからのRUSHは時短171回。突入時の大当り期待度は約96.8％だ(残保留4個を含む)。 |
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