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SNKプレイモアは、パチスロ新機種「餓狼伝説スペシャル」を発売する。
当機は、昨年末に同社から発売された「餓狼伝説」の後継機。上乗せ可能な差枚数管理型の新ART「餓狼チャンス」、AT「舞チャンス」を搭載。ボーナスは351枚を超える払い出しで終了するBB(2種類)と134枚を超える払い出しで終了するCB(2種類)があり、全てのボーナス終了後にARTに突入する。また、ボーナス中の3種類のミニゲームの結果がART中の獲得枚数に反映される。15インチパノラマ液晶筐体。ホールへの導入は1月中旬を予定している。(日刊遊技情報) |
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2007.12.11(Tue) |
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SNKプレイモア『餓狼伝説スペシャル』プレス発表会 |
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2007年12月11日、株式会社SNKプレイモアは東京・台東区の浅草ビューホテルにおいて、新機種『餓狼伝説スペシャル』のプレス発表会を開催した。本機は2006年に登場し、斬新なシステムと多彩な液晶演出で話題をさらった人気格闘ゲームシリーズ『餓狼伝説』の正統後継機。2代目となる今作のゲーム性は、前作のそれを大幅にパワーアップさせた仕上がりとなっており、5号機では珍しい差枚数管理タイプのARTを搭載しているという。同社の看板タイトルは、1年の歳月を経てどれほどの進化を遂げたのだろうか? |
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餓狼伝説スペシャル |
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SNKプレイモアの看板タイトル『餓狼伝説』が1年の時を経てバージョンアップし帰ってきた。先代に搭載されていた「餓狼チャンス」は全てのボーナス後に突入するARTへと進化を遂げており、チェリーが入賞するまでメイン小役であるベル(3択)をナビしてくれる。餓狼チャンス中はチェリーもナビされるのだが、その回数は差枚数によって管理されており、規定枚数のコインを獲得するまでナビが発生する仕組みだ。肝心の規定枚数はボーナス中のミニゲームと関連しているようなので、ボーナス中もゲーム展開から目が離せないぞ。また、MAX規定枚数の餓狼チャンスが確定する「レジェンドボーナス」やAT「舞チャンス」など進化を遂げたポイントは他にも多数。先代を遙かに凌駕する、まさに「スペシャル」な1台に仕上がっている。 |
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