西陣 ＣＲＡポップカルチャーＧＬ
分析情報
機
種
基
本
情
報
ＣＲＡポップカルチャーＧＬ
(C)NISHIJIN/Sophia
大当り絵柄
確　変　絵　柄
確　変　絵　柄
チ　ャ　ン　ス　絵　柄
チ　ャ　ン　ス　絵　柄
基本スペック
賞球数 3&10&11
通常時大当り確率 1/86.75
確変時大当り確率 1/10.84
確変スペック 90％
平均出玉 2R：約198個
16R：約1584個
ラウンド・カウント数 2or16R/9C
時短 全ての大当り終了後25回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2007年12月28日付)
西陣／2008年８月導入開始／設置期限2010年12月／CR機
☆ＣＲポップカルチャーＭ ■ＣＲＡポップカルチャーＧＬ
  15年の時を経て爆連マシンが帰ってきた!!
  機種コメント
驚異の連チャン継続率で多くのプレイヤーたちを虜にした『ポップカルチャー』が15年の時を経て蘇った。本機は初代同様液晶のない７セグ機となっており、通常時は盤面中央に設置されたクルーンを経由してスタートチャッカー入賞を目指すことになる。玉がチャッカーに入賞すると「DJ-Bee役モノ」が始動し、「GO」ランプを指差せば７セグの変動がスタート。セグ上に表示された数字が33なら通常or確変大当り、77なら確変大当り、PCなら16ラウンド確変確定だ。大当り終了後の確変or時短中は盤面左の電チューを狙い、持ち玉のロスを抑えよう。一度確変に突入してしまえば90％という破格の確変継続率を誇るため、その爆発力は計り知れないものになっている。なお、メインスペックとなる『〜M』の他、甘デジタイプの『〜GL』が同時に登場するぞ。